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私の異世界生活  作者: 尊
第3章 抑止する優しさと抑えつける力
29/83

馬の質問と危機へのカウントダウン 『第28話』

おはようございます。

作者のライラックです。という事で始めましょうか。ではごゆっくり



路地裏に居た一人の女性。

彼女の名はエレンと言うらしい

エレンも何故かルック同様、詩織の姿や言葉が分かっていた。 エレンの事情を知った香織達は、初めての客としてエレンの歌を聴いた…

「はっ! 夢か!」(いきなり何言ってんだよお前は)「アハハ…やってみたくて…」


エレンの歌を聴いた翌日。

学者であるペガサスから人間である香織の事が聞きたいらしく、レストラン前で待ち合わせる事になった


(てか遅えな?女子を待たせるってどういう了見だコラ)「口調が完全な不良…」

「ミス香織! お待たせッしました!」

「あ…こんにちはペガサスさん」(堂々と来やがって…ああん⁉︎)「落ち着いて…」


詩織の言葉や姿は、ルックとエレンにしか見えない。 だからこそ香織は小さな声で詩織をなだめる。


ーー詩織の声は香織には少し響いて聞こえる為、大声を出せば出すほど、頭の中が叩きつけられてるような気分になる。


「ではッ! 参りましょうか! ミス香織!」

「そ、そうですね」(うわー…キャラ強そうだな…オイ)「初対面で…ねぇ?」


二人はレストランの中へ。

ーーちなみにランス達のレストランとはまた別のレストランで、高級レストラン指定の場所だ


「我々! 人間というのに興味がありまして!」

「基本…他の人と変わらないですよ?」

「何と! では食べ物や言葉もッ⁉︎」

「言葉は異なると思いますが…基本的には」(コイツのドヤ顔は何とかならんのか…?)「こ、こういう人なんだって…」


ーー基本的には

この世界の人と変わらない。 香織はペガサスにそう伝えると、ペガサスはさらに詳しく香織に聞いて来た。


「では趣味も同じですかッ⁉︎」

「し、趣味はそれぞれですけど…」

「何と! そうなのですかッ⁉︎」

(ウゼエェェ…!)「お、落ち着いて…」

「宜しいでしょう! では貴女の趣味を!お聞かせ下さい!」

「へっ⁉︎」


趣味の流れにて、香織の趣味をペガサスは聞いて来た。 決して変な意味ではないが…どうしても話すのに抵抗を感じる。


(寝る事でも…って伝えとけ)「ええ⁉︎」

「んッ⁉︎ 行けませんカッ⁉︎」

「わ、私は寝る事です…(恥ずかしい…)」

「なるほど!」


香織は苦笑いで答えた。

ーーこれで本当に大丈夫なのだろうか… 香織には正直言ってかなりの不安しかない。


「睡眠は大事ですからねッ! 分かりますよ!」

(変われ!コイツシバくっ!)「駄目駄目!落ち着いて詩織ちゃん!」(ぐうう…!)


ーー何故こんなにイラついているのか…理由は、ペガサスが喋り終える間に、顔を少し上に上げているからだ。


詩織はだからこそ、それと、彼に対するウザさが、イライラさせてしまうのだ。


「ではッ! 次は私のーー」


ペガサスがそう言いかけた時だ。

ーー遠くから突然の大爆発が起き、レストラン内が微々たる物だが揺れが起きる


「な、何⁉︎」(誰かがまたやらかしたなこりゃ…)「何でそんな冷静なの…」

「ふむッ! この騒動! 実に興味があります! 参りましょう ミス香織!」

「え…ちょ…お代は⁉︎」

「支払いは既に完了しております」

「…あ、はい」(マジかよ…)


ペガサスがかなり興味深そうに、レストランの外へ。 香織はお代の事を話したら店員から受けた言葉がこれ。


実はこのレストランは先払いの店。

ーー助かったと言う思いで、香織はペガサスについて行き、爆発が起きた場所に向かった。


「ムムッ⁉︎ あれはッ⁉︎」

「はいドーン! 雑魚が俺に来んなよ!」


爆発物を容赦なく、武器も持たない人達にぶつけていく男。 ーー香織はその光景に唖然とした…


「酷い…みんな何もしてないのに…!」

「何だ…奴ですか。 がっかりです」

「奴…とは?」

「ただの目立ちたがり屋のサイコパスですよ。 ささ、見つからない内に…」

「ヨォ! 馬の雑魚!」

(「早速見つかったーー⁉︎)」)


男はニヤニヤしながら、こちらに近寄って来る。 危機感を香織は多少ながらこの時感じていた。


ーーコイツがあの後、ロクデモナイ目に遭うとは、香織を含め、近くにいた全員は知る由もない…




はいここまで! 短めですかね? でも何か区切りがつかなさそうになるので、ここまでとさせていただきます。

ここまで見てくれてる方ありがとうございます^_^

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