表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
こちら魔族領魔王城前教会 ~このすばらしい異世界でゼロから始めるハウスダストクルセイダーズ~  作者: 名久井悟朗


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

21/57

四方山話『科学と魔術が交差する時』

 カワサキは涼花を妄信する聖戦軍の兵士を見て嫌な汗を垂らしながら呟いた。

「この人達、どうしてセンパイなんかに付いてくるんでしょうね?」

「(貴女が言うのか……)」

 同意するように頷きながらも冷ややかな視線を送るオタカル。

 涼花は二人に説明するように口を開いた。

「科学が発達した日本ですら『神が処女を孕ませた』だの『神の子が死後に復活した』だの書かれた三文オカルト小説が信じられてるのよ?科学も未発達、実際に魔術が存在して、娯楽の少ないこの世界でそれっぽい宗教体験を演出したり、心理学に裏づけされた洗脳を施してれば楽勝よ」

 フフン!っと得意そうに言う涼花にカワサキとオタカルの二人は軽い頭痛を覚えた。

「楽勝かどうかは兎に角、センパイの──扇動者としての──才能が加われば鬼に金棒ですね……」

「まあね。科学(麻薬)と魔術のカクテルで酔わせたようなものよ!」

「(悪酔いしそうだ……)」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ