夜中怖くてトイレに行けず・・・
夏休みのある日、親友のみゆきの家に真由美はお泊りに行きました。。お互いの家によくお泊りをするほど仲がいいです。夕飯を食べ、みゆきの弟、ひかる(小4)と3人で一緒にお風呂に入り、みゆきの部屋で3人で、ジュースやお茶を飲んだり、お菓子を食べて過ごしました。
22時30分ころ、真由美が「眠くなってきたね」と言いました。みゆきは「うん、そろそろ寝る準備だね」と言いました。3人は着替えます。真由美とみゆきは、パンツの上にブルマーを穿きます。ひかるはブリーフと短パンです。真由美は「わたし、トイレ行ってくるね」と言いました。みゆきは「真由美、オシッコしたいの?」と言いました。真由美は「そんなにしたくないけど」と言いました。みゆきは「みんなトイレ行かないでこのまま寝て、オネショするかどうか実験しようよ」と言いました。
弟のひかるが「僕はそんなにオシッコしたくないから、このまま寝る」と言いました。
真由美は「みゆきもひかるもトイレ行かないなら私も行かないでこのまま寝るよ」と言いました。
みゆきは「大丈夫、夜中に目が覚めるよきっと」と言いました。ひかるも「オネショなんかしない」と言いました。23時、真由美とみゆきは同じふとんで、ひかるは別のふとんで、眠りにつきます。
午前3時、真由美は強い尿意で目が覚めました。トイレに行こうと思いますが、怖いのでなかな布団から出られません。迷っているうちに尿意はどんどん強くなります。真由美はみゆきを起こして「みゆき、おしっこしたい、一緒にトイレまでついてきてよ」とお願いしました。
みゆきは「実は私もおしっこしたくて、さっきからずっと我慢してるの」と言いました。
真由美は「早くトイレ行こうよ、漏れちゃうよ」と言いました。
みゆきは「私もう、まにあわないと思う、真由美も無理でしょ」と言いました。真由美は「かなり危ない状態だけど・・・どうする?」言いました。みゆきは「ひかるの布団見てみて。たぶんしちゃってるから」と言いました。真由美がひかるの布団の中に手を入れます。真由美が「濡れてる!オネショしちゃってる!」と言いました。みゆきが「ひかるだけに恥ずかしい思いはさせたくないの、もう間に合わないんだし、だから・・・お願い」と言いました。
真由美は「間に合わないから、仕方がないね」と言いました。
みゆきは「ごめんね・・・」と言いました。真由美は「わざとじゃないんだから」と言いました。
みゆきが「もう我慢できない・・・漏れる・・・」と言いました。
真由美が「私も漏れそう・・・あ、出ちゃった、止まらない・・・」と言いました。
みゆきは「私も出てる・・・全部しちゃって、すっきりしよう」と言いました。
2人のおしっこがふとんを濡らします。