表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

夜中怖くてトイレに行けず・・・

作者: B

 夏休みのある日、親友のみゆきの家に真由美はお泊りに行きました。。お互いの家によくお泊りをするほど仲がいいです。夕飯を食べ、みゆきの弟、ひかる(小4)と3人で一緒にお風呂に入り、みゆきの部屋で3人で、ジュースやお茶を飲んだり、お菓子を食べて過ごしました。

 22時30分ころ、真由美が「眠くなってきたね」と言いました。みゆきは「うん、そろそろ寝る準備だね」と言いました。3人は着替えます。真由美とみゆきは、パンツの上にブルマーを穿きます。ひかるはブリーフと短パンです。真由美は「わたし、トイレ行ってくるね」と言いました。みゆきは「真由美、オシッコしたいの?」と言いました。真由美は「そんなにしたくないけど」と言いました。みゆきは「みんなトイレ行かないでこのまま寝て、オネショするかどうか実験しようよ」と言いました。 

 弟のひかるが「僕はそんなにオシッコしたくないから、このまま寝る」と言いました。

 真由美は「みゆきもひかるもトイレ行かないなら私も行かないでこのまま寝るよ」と言いました。

 みゆきは「大丈夫、夜中に目が覚めるよきっと」と言いました。ひかるも「オネショなんかしない」と言いました。23時、真由美とみゆきは同じふとんで、ひかるは別のふとんで、眠りにつきます。

 午前3時、真由美は強い尿意で目が覚めました。トイレに行こうと思いますが、怖いのでなかな布団から出られません。迷っているうちに尿意はどんどん強くなります。真由美はみゆきを起こして「みゆき、おしっこしたい、一緒にトイレまでついてきてよ」とお願いしました。

みゆきは「実は私もおしっこしたくて、さっきからずっと我慢してるの」と言いました。

真由美は「早くトイレ行こうよ、漏れちゃうよ」と言いました。

みゆきは「私もう、まにあわないと思う、真由美も無理でしょ」と言いました。真由美は「かなり危ない状態だけど・・・どうする?」言いました。みゆきは「ひかるの布団見てみて。たぶんしちゃってるから」と言いました。真由美がひかるの布団の中に手を入れます。真由美が「濡れてる!オネショしちゃってる!」と言いました。みゆきが「ひかるだけに恥ずかしい思いはさせたくないの、もう間に合わないんだし、だから・・・お願い」と言いました。

 真由美は「間に合わないから、仕方がないね」と言いました。

 みゆきは「ごめんね・・・」と言いました。真由美は「わざとじゃないんだから」と言いました。

 みゆきが「もう我慢できない・・・漏れる・・・」と言いました。

 真由美が「私も漏れそう・・・あ、出ちゃった、止まらない・・・」と言いました。

 みゆきは「私も出てる・・・全部しちゃって、すっきりしよう」と言いました。

 2人のおしっこがふとんを濡らします。

 



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ