ひと目ぼれ ――ナンス王国暦五七七年 三月某日――
読んだ日にち…2020/12/7(月)
作品名(作者)…ひと目ぼれ ――ナンス王国暦五七七年 三月某日――
(深海 様)
読んだ場所…小説家になろう
ジャンル…異世界〔恋愛〕
文字数(話数)…4,612文字(短編)
読んだ話数…全て
内容…「流刑の王」という作品の番外編で亡国の王様(9)とお供たちによる逃避中の一コマ、らしい。
評価
読みやすさ__★★★☆☆
・各キャラの日記を集めた内容となっており、書き方が様々(分かりやすい人と分かりにくい人がいる)。当然ながら本編を読んでないと詳しくは分からないですが個性豊かな日記なのでこれ単体で雰囲気だけでも結構楽しめるかと思いました。
ギャグ____★★★☆☆
恋愛_____★★☆☆☆
ファンタジー_★★★☆☆
ドタバタ___★★★★☆
・各キャラ個性が出てて忙しない(楽しそうだ)なーと
日記_____★☆☆☆☆
・日記というよりは手記や手紙の類(もっと言えば日記という名の一人称視点)ではないと思われます
個人的興味__★★☆☆☆
一言
本来は本編を読んだ上で読むべき作品なんでしょうが読まずに読んでみました。コメディ色が強めでタイトルのような一目惚れ的な要素があまり感じられなかったのが少し残念……。