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立ちはだかる壁

僕は、今立ちはだかる壁と遭遇している。

あれは、仕事に行くご主人をお見送りした後、1匹で遊んでいた時のことだ。

ソファーを飛び跳ねていたら誤って足を滑らせる。

そして、ソファーと壁との空間に堕ちてしまったのだ。




僕は、その立ちはだかる壁(ソファーの背)を見上げて脱出方法を考えている。

ソファーのしたは、通れない。

自慢ではないが飼い兎である僕がスリムな体系であるはずがない!

右に行っても左に行っても抜け出せる隙間はなかった。




最初は、このソファー憎さに「ブーブー」と鳴いていみた。

次第にご主人に会えなくなるかもと怖くなってきた。

慌てた僕は、「キューキュー」と鳴きながらソファーをカリカリした。

すると遠くからガチャリと玄関のドアが開いた音がした!




僕を探していたご主人がソファーの裏をのぞき込みそっと抱え救出してくた。

「何をしているの?こんな処で」と問われたが僕は、何のことでしょうか?と言わんばかりに首を傾け誤魔化しておいた。(゜x゜)

今日は、ご主人の胸の上で寝る事にする。

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