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天上の魔導書

作者:こたま
古代ローマ帝国のような異世界の帝国で選民の身分から、若者は魔法で成り上がり貴族になった。

しかし戦闘で水死しかけたが、水の女神のような人に救われて、一挙に国の英雄になった。

しかし異世界につながり皇族なども神隠しにあったと言われる、神の岩戸の探検の勅命を受けて、危険だと言われる探検に行った。

そうすると異世界の現代日本に来て、上級魔法だと思うような、高度技術な驚きの生活を始めた。

そしてその天使に似た看護婦と、雨の七夕の日の渋谷のオフ会で出会い、恋に落ちた ・ ・ △っ
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