表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

孤立した屋台

サーファー系の日焼け男性(30代)×20代モブ男 脅しレイプモノです。スカあり

 海沿いの県道を車で走っていると『牛串焼き』のお祭りで出す様な露店が一軒だけあった。


おそらく海へ遊びに来た観光客をターゲットにしているのかもしれないが、周囲にはひとっこひとり歩いておらず全く繁盛していない。


しかし俺は車を近くに停め吸い込まれる様に露店へ立ち寄った。


「おッ!いらっしゃいッ」


日焼けしたおそらく30代後半くらいの強面なお兄さんが元気よく挨拶してきた。


「今日は客が全然で・・お客さんが今日 初のお客だからサービスするよ~」


お兄さんが少し冗談の様に言ってきた。


「どうも。じゃあ・・・牛串焼き一本と~他に何かありますか?」


串焼き以外無いのは元々わかっていたが意地悪く聞いてみた


「ごめんよ~ 俺の店は牛串焼きだけしか売ってないんだよ」


お兄さんが申し訳なさそうに言ってきた。


「そうなんですか・・じゃあ串焼きとフランクフルト一本ください」


「おいおい(笑) 串焼きだけだからフランクフルトは売ってないんだって 今度お兄さんが来る時までには

フランクフルトもメニューに増やしとくから今回は串焼きだけで勘弁してくれ」


「フランクフルトならあるじゃないですか・・お兄さんの股のところに」


ニヤニヤしながらお兄さんに近づき股間を軽く撫でる。


「ちょッ! お客さん 悪い冗談は勘弁してくれよ~」


まだ冗談だと思っているお兄さんはあまり強く抵抗しないで笑っている。


俺はお兄さんのズボンのゴムに手をかけた。


「なにすんだよッ!洒落にならねぇって 」


お兄さんがズボンを掴み本気で抵抗しはじめた。


俺は力いっぱい下へズボンを引っ張った。


その拍子にお兄さんのパンツも一緒にズレてお兄さんの股間のジャングルが少し見えた。


「あ・・ちょッ マジでやばいって・・・」


お兄さんは周囲を窺いながら慌ててズレたパンツを戻してからズボンに手を伸ばした。


俺は何も言わずお兄さんの股間にパンツ越しに顔をうずめた。


お兄さんのパンツは柔軟剤のいいニオイと汗とおしっこの臭いがほんのりする。


「マジやめろッ! あんたホモ野郎かッ はなれろッ」


お兄さんが頭を引き離そうと頭を掴むがかまわずニオイを堪能する。


そしてパンツにも手をかけ膝まで引っ張った。


「こんなの見られたらやばいって」


お兄さんは野外で下半身を露出してしまっている事に焦りながら股間を隠している。


「人なんて絶対通らないから大丈夫ですよ」


そう言いながらお兄さん手をどけて股間へ顔を埋める。


パンツを隔てていた時より汗と尿の臭いが強くとても興奮する。


そのままお兄さんのペニスを口に含む。


「マジで勘弁してくれッ あッ・・あ”ぁ”ー」


お兄さんのペニスを咥えながら気持ちいいか聞いてみる。


「あぁ 気持ちいいよ・・でも人が来る前にッ 終わらせてくれッ」


「分かりました・・頑張ってみます」


お兄さんの勃起したペニスの亀頭へ舌を当て円の描くように舐め回しつつ片手でお兄さんのペニスの根元を強く扱く。


するとすぐにお兄さんはイってしまった。


白く濃い液が俺の口内を汚していく。


「ハァ~ハァ~ッ これで満足したか・・・」


お兄さんは息を荒くしてきいてきた。


しかし俺はお兄さんのペニスを持っている手の動きを再び再開させた。


「んあぁぁん」


お兄さんは射精後の余韻で油断していたのか変な声がもれた。


「イったばっかだからダメだって・・・んくッ やばい漏れる・・・ッ んッ」


お兄さんは足をガクガクさせながらペニスから噴水の様に水がふきだしキラキラと光りに当たり輝いている。


お兄さんはそのまま地面に下半身を露出したままへたり込んでしまった。


それをスマホで撮影する。


「何撮ってんだよッ撮るなよ・・・」


お兄さんは立つ事が出来ず手をスマホの方へ伸ばし写らないようにと無駄な努力する


「お兄さんの店が繁盛するようにこの写真使って宣伝してあげますよ?」


「はぁッ? ふざけるなッ・・そんな事したらお前みたいなホモ野郎しか来なくなっちまうじゃねぇかよ

ッ 消せよ写真ッ・・・」


「えぇーッ せっかくお兄さんの商売を応援してあげようと思ったのに・・・分りました。じゃぁ写真を消してほしかったらそこに四つん這いになってください」


自分の恥ずかしくてなさけない写真を消して欲しいお兄さんは俺の指示通りに黙って四つん這いになった。


程よく筋肉が付いていて小ぶりで身体とは違い日焼けしておらず白いお尻が眼前に披露されている。


お兄さんは震えながら耳を真っ赤にしているが両手で頭を抱えて突っ伏していて表情は分からない。


お兄さんがこちらを見ない見ない事を良い事に俺はスマホのビデオカメラを起動し性交している所が記録出来る様に傍らに置いてから、ポケットに忍ばせていたローションを自身のペニスにまぶしてお兄さんへ近づく。


「お兄さん・・・ちょっとウンチする時みたい踏ん張ったりして肛門を動かしてみて 」


お兄さんは素直に肛門をパクパクさせる。


その様子も余す事なく録画する。


自身のペニスでお兄さんのアナルへ失敗しない様にしっかりと狙いを定める。


お兄さんのアナルが開いた時を狙いペニスを挿入した。


「あ”ぁ”ッ・・い”て”ぇ” 何すんだッ・・・ あ”あ”ぁぁぁ」


唸る様に痛がっているお兄さんを無視しさらにズブブッとペニスをさらに侵入させていく。


お兄さんの中は締め付けがとても強く未知の物体の侵入を防ごうとペニスを食いしばっている。


肉を切り開いていくような感触、男を知らないノンケのケツ穴だという事がペニスを通して伝わってくる。


お兄さんは必死に痛みから逃れようと前方へ逃げようとしているが俺は全体重をかけてお兄さんにのしかかった。


すると体重に耐え切れずお兄さんは地面に伸びてしまい寝バックの体制になってしまい更にアナルの奥へペニスを受け入れてしまった。


しかしノンケのアナルには全部は収まるはずがなく半分ほどアナルから出てしまっている。


「あ”ーッ ん”ぁ”ーッ」


地面に顔を付けて唸っているお兄さんを押さえつけながらズルズルッとゆっくりとペニスを引き抜く。


お兄さんのアナルから収まっていた部分が出たのを確認しようとペニスを見てみると血が付いてた。


未経験の慣らしていないノンケのアナルに挿入すれば当然の事だが処女膜を破った様で興奮している自分がいる。


出血のおかげで少し滑りがよくなったアナルへ再びペニスを収めていく。


「あ”あ”-ッ やめてくれーッ ケツが壊れる・・・い”て”ぇよーッ」


「お兄さん・・・少し声出すの我慢してね」


俺はそう言いながら近くに落ちていたお兄さんのパンツを掴みお兄さんの口の中にねじ込んだ。


「ん”ん”ーッ!」


自身の穿いていたパンツを口に入れられ嫌悪感からか涙を流しながらくぐもった唸り声を上げている。


「お兄さん。またウンチする時みたいに踏ん張ってそうすればなるべく早く解放してあげるから」


お兄さんが言われた通りにお腹に力を入れ排泄する動きをする。


肛門全体が下に降りてきたのを狙ってペニスの収まっていなかった半分をお兄さんの内部へ一気に無理矢理収めた。


「お”ぉ”んッ・・・」


亀頭が奥に侵入した瞬間、お兄さんが野外だという事も忘れ獣の様なこえをあげた。


地面に接している太もも部分が温かい感じがした。


見るとお兄さんが奥に突入された拍子に失禁してしまい辺りに尿臭が広がる。


放尿の際のお腹の動きが俺のペニスを刺激して動いていないのに中出しをしてしまった。


「お兄さんごめんね・・中出ししちゃった・・・」


おにいさんは何も言わず体を痙攣させておりおそらく意識を手放してしまっている。


しかしその方が俺には好都合だ。一回だけの射精では俺のペニスは全然満足していない。


出血と中出しにより滑りが良くなったアナルを今度は大きく動きピストンを再開する。


お兄さんの体が激しいピストンに合わせて大きく揺れて結合部からはクチュッ ヌチュッと卑猥な音が響いている。


お兄さんのトロトロになったアナルの内部はピストンの引き抜く瞬間に無意識に俺のペニスを締め付け快感を与えてくれる。


「あぁ~超気持ち良いッ 淫乱ノンケの処女ケツマンコ最奥~ またザーメン中に出すぞ~ 淫乱だから一番奥にだすぞッ 孕めッ孕めッ」


外だという事を忘れお兄さんが意識を手放しているのを良い事に暴言を吐きながら快楽の為だけの無遠慮なピストンをしてから腰を力一杯押し付けて一番奥のS字結腸に種付けをした。


余韻に浸りながら録画し続けているスマホへ手を伸ばす。


スマホのカメラレンズを激しい性交で汗ばんでいる背中から下へ下ろしていき最後にまだペニスを頬張っていりお尻を捉える。


撮影したまま遠慮なく一気にペニスを引き抜く。


するとプスッという音と共にお兄さんのアナルから俺の出したザーメンが出てきた。


すこし茶色い腸液を含んだ白濁のザーメンが排出され満足してスマホを止めようとしたがいい考えが浮かび口を開いたままのお兄さんのアナルへスマホを向けて片手で萎えてしまっている自身のペニスを持ちアナルへ押し付けた。


俺のペニスは萎えていてもお兄さんのアナルに数回擦ると半立ちまでには復活し難なくお兄さんのアナルへ挿入する事ができた。


俺はそのままペニスを根元まで挿入しお兄さんの中の熱を感じながら止まった。


しばらく止まっていると・・・来た。


体の力を抜きお兄さんの体に抱きつきながらアナルの中におしっこをする。


俺はブルッと体を震わせながら最期の一滴まで出ししばらくペニスを抜かず抱きついているとお兄さんのお腹がゴロゴロと鳴り出した。


それを合図にゆっくりとペニスを抜く。


すると勢いよくお兄さんのアナルから尿が弧を描いて噴水の様に排出された。


その様子を撮影していると尿を出しきった後から太くて茶色いモノがお兄さんのアナルを中から押し出てきた。


中出しに続き、アナル内に放尿までされたせいで腸を刺激され、奥にためていた便が出てきたようだ。


便は蛇の様に這い回りながら排出されお兄さんのピッタリ閉じられている太ももの間に溜っていく。


その様子を余す事無く撮影し満足した俺はお兄さんの財布から免許証の写真を撮りそれをゲイ向けのサイトに『〇〇町〇丁目 出店 メニューは牛串とお兄さんのチンポフランクフルト 是非買いに来てください ♡♡』と打ち込んでそして事後の写真を撮影しそれを添付して投稿した。


その瞬間に閲覧履歴とコメント欄がどんどん更新されていく。



”そのフランクフルトはどんな大きさですか?”


”顔見たいです”


”店主の詳細はよ!!”


"丁度近くにいるのでこれから行きます!3人ですが大丈夫ですか?”


それを見て満足しすべてのメッセージに返信をして 最後に気絶しているお兄さんにキスをする。

「すごく気持ち良くしてくれたからお礼にお店の宣伝しておきますね・・・これでお客さんいっぱい来て大盛況だよ・・お兄さんッ」


そう言って俺は車に乗りその場を後にした。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ