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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

未来にトリップできるなんて最強すぎる??~いいえ、俺の異世界物語が過酷すぎるんだが~


────その日世界が終わった。

葵セカイは真っ白な世界の中で「神」と名乗る存在と出会う。
「返事はないただのしかばねのようだ。ブフゥ!」
「張っ倒すぞてめえ!」
紆余曲折があり、異世界転移をすることになる。「時を越える愚者」ランダムに未来にトリップする、と言う体質を手に入れ、異世界ライフを満喫しようとしたが────
「愚者」の名を冠する通り、使い勝手が悪すぎた。
されどセカイは歩み走り、進む。愚直に愚作に、ただ前へ。愛しい人を守るため。

「だから俺は愚者なんだろう。仲間のためなんて、都合よく理屈をこねたりしない。自分勝手にわがままに────未来を変革させる」

…………。
??「所でこれ、私の出番はどこなのかな?かな?」
??「唐突なひぐ○しネタするな!あらすじが、血と裏切りが交差する地獄絵図になっちゃうだろうが!お前の出番は本編だ。ったく」

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