表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/91

第16話 キライ=スキ?



「待ってーーー!!!」


ゼ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・」帝都から離れた平地を必死に走る者


「待ってて言ってるでしょ!!」逃げる者を追う者


ゼ「はぁ・・・はぁ・・・だって襲撃してくる奴からは普通逃げるだろう!」











やあ みんな俺はゼオン 勇者に憧れて強くなるために特殊部隊に所属したんだけどその仲間に今 殺されかけています・・・



あれは突然でしたレティシアさんがゴーレムに乗り込み 稽古をつけてやると言い出したのが始まりでした



自分もどこまでやれるか 腕試しに挑みました

けれど ゴーレムは硬くて全然効きません

ゴーレムも動きが遅くて当たらない 泥沼の試合となり

引き分けに終わりました

「ぐぬぬぬ!」


それから任務終了時にいきなりゴーレムの拳が来て 間一髪避けます

「ぐぬぬぬ!」


廊下に出るとすぐにゴーレムのチョップが来ます

遅いから避けます

「ぐぬぬぬ!」


庭の手入れをしているとゴーレム裏拳が来ます

遅いから避けます

「ぐぬぬぬ!」


そんなちょっかいを避け続けた ある日

ゴーレムの硬い鎧が外れ 軽量化に成功します


あっ!まずい!急いでダッシュします

ゴーレムはもちろん跡を追いかけます


そして 今に至り俺は全速力でゴーレムもといレティシアさんから逃げています



ゼ「もう勘弁してください!」



レ「絶対嫌だ!」














日々エスカレートするレティシア行動にも隊長の堪忍袋の尾がキレる



イ「レティシア!!いい加減にしないか!

貴重な戦力を潰す気か! 馬鹿者!!」

スゲー怒られる



リザさんもフォローに回り なんであんなことしているのか聞くと


隊長が常にゼオンは?ゼオンは?と彼をやけに気に入っていることが嫌で

懲らしめるつもりで始まったが、上手くいかず

だんだんエスカレートしていき



レ「ゼオンはどこだ? ゼオンはどこだ?と常に彼を気になり始めちょっかいが止まらなくなったのよ」



リ「!?」リザは気づく それって・・・







レ「それに男は皆 ケダモノよ!」



ゼオンとリザは「?」となる



レ「だって小さい時に見たのよ 母の上に父がのっかかり

母は変な声を上げて・・・」



ゼ「ちょっ、ストッープ!それ以上は駄目!!」



レ「だってたまに実家で私に見せつけ・・・」



ゼ「それはお前の親がおかしい! 元気なのはいいけど・・・」



リ「?」



ゼ「何でもないです」



リ「レティシアの男嫌いは親が原因だね

一方的なことしか伝えられなかったんだね

これを機に男を知ればいいんじゃあない?」



レ「男を知る?」



リ「そう我が隊に男はたった一人だけ 知れるチャンスかもよ それじゃあね!」リザさんは去る



レ「確かに そうね」

おい?おい?なんか怪しくなってきたぞ!



レ「ゼオン 私に男性というを教えて!」



ゼ「え?えーー」

どうゆう状態これ?



レ「まず 男の人と女の人がチューすると赤ちゃんが出来るのは本当なの?」



ゼ「お前は親から学んでないんかいーー!?」

心からツッコミが出た



レティシアさんとは仲良くなったが

ゴーレム以外では頭はお花畑だった事実を知る・・・






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ