テンプレはお約束!
まだまだ初心者ですので、大目に見ていてくれると嬉しいです。
これは15歳のある日のことだった。
俺たちが授業を受けていると急に魔法陣の様なものが起きた。
「ぃてて」俺、麗羅。 15歳の時にある事件?にあったが今まさに女神様のところにいる。
「皆さまを召喚させてもらいました女神と申します。」
なんだろうやけにクラスがザワザワしている。 すると、 「静かに!」 クラスの学級委員長である、勇太が皆を静かにさせた。そこからは、勇太一人で話していた。
「女神様、いったいどの様なご用件でしょうか?」 「皆さまには魔王を討伐して欲しいのです」
「私達には倒せる力を持っているのでしょうか?」 「はい。皆さまには倒せる力を持っています。!」
ここでクラスがザワザワとする。 「皆協力してくれ!」と聞くと、周りからは、「絶対に行く!」や、
「 でぃゅふふふハーレム!!!」とか言ってた。その瞬間!白い光に包まれる・・・ことはなかった。
そこには俺と妹の玲奈が残っていた。「なんで俺らだけ残ったんですか?」ここで初めて妹が甘えてくる。
「お兄ちゃん怖いよ~」と。可愛かった。「貴方達は、私達よりも強いからです。その証拠に、ステータスオープンと言ってください。 「「ステータスオープン!」」
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