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俺の初恋は若年性  作者: わたしはオジヘル
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田村君て思っていたとおり

それで、トレーを持つ手がまたぶるぶる。ぶるぶるしてコーヒは波打ってこぼれる、あなたは遠い隅っこの席にいる。客のないテーブルがあったから一旦そこへトレーをおろして僕は「えいや!」と気合を入れる。知らぬ間に側へ来て見あげているあなた。「ここにする?」と言うんで、 「ここがいい?」なんて惚ける僕。図体だけ無用にでかくて一切役に立たまい。


すっかりテレジアに手なずけられまして。「田村君て思っていたとおり」なんて言葉を聞くとは!やっぱり伯母さんと共通のDNAだよね!

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