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草案  作者: 禄星命
第5章
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─第15話 氷雪の軌跡─

七人はテーブルを囲み、最後の食事を味わう。そして、陽が最も高く昇っている時間に馬留めから馬車を引き連れる。

「短い間だったけど、世話になったよ」

「もう行ってしまうのです?」

「うん。次の国まで少し距離があるからね」

名残惜しげなチルアに、サフィラスは背後のリベラに会話の手綱を渡す。

「あのね?お料理も美味しくて、それに···お母さんと一緒にいるみたいで、すごく楽しかった!だから───また会いに来るよ!」

「リベラちゃん···!ふふっ、楽しみに待ってるのです!」

「うん!」

二人は抱擁をし、再会を誓い合うと各々の居場所へと戻る。氷雪を踏みしめ、自身の軌跡を残しながら。

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