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過去の話  作者: 早希
3/4

第2話;会いたくなかった



コソッ

(早希、変じゃない??)

(そーですねぇ〜…ってゆーか、誰??あの男子〜)

(さ〜??…あっ!!外に連れ出された!!…隠れて見よう!!)



「……久しぶりじゃん、三神」

「私は、会いたく無かったけど」

「…転校したのってあの事が原因なんだろ?」

「あなたには、関係ない」

「…お前、○○中なんだ。ちょうど○○中に友達が居るんだよ。」

「!!っ…そ、それが何?」

「別に。じゃあな。」


コソッ

(あの人、どっか行ったよ)

(なんか、様子が変じゃない〜)

(…あっ!早希が、こっち来る!!早くマックの中に入ろう!!)



「おかえりー早希!!」

「遅いよぉ〜、お腹減った〜」

「ただいまー、ごめんね待たせちゃって。今日はおごるよ〜♪」

「「きゃーー♪♪」」

「じゃあ、注文しに行って来るね」


コソッ

(やっぱり、おかしいよね…早希。)

(うん。早希がおごるなんて、珍しいですぅ〜)

(それに、さっきの話…

聞こえなかったし!!)

(さりげなく、聞く〜??)

(うん!!)



「ポテト買って来たよ〜♪」

「ありがとぉ〜…話変わるんだけど〜このメンバーでプリ撮ったこと無いよねぇ〜」

「そういえば!!親友なんだしー『一生ダチ!!』みたいなの欲しいよね!」

「んー…食べたら、撮りに行く??」

「行くぅ〜♪」

「ウチも!!」

「行こっ!!」



カシャッ

「やっぱり、さっき言った『一生ダチ!!』は入れないと…」

「…出来たよぉ〜プリ!」

「やっぱり、可愛いよね〜ありさ。」

「うんうん。オーラが違う気がする!」

「そんな事無いですよぉ〜」

「…あっ!もう、こんな時間!!…時間は早いね〜…」

「…ちょっと、おばさんクサいぞ、早希」

「う、うるさいなぁ〜」

「そういえばさぁ〜マックで話してた男って誰??」

「ん…前の学校の時のクラスメート」

「ふ〜ん。早希の、男かと思ったよ。」

「そんなわけないじゃん!」


「家こっちだから…じゃあまた明日〜」

「「ばいば〜い」」


親友か…また、傷つけるのかな…。



その翌日、男子に呼び出された

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