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第7話:媚薬に没頭する毎日
日常の全てを忘れ、二人は媚薬の快楽に身を委ねる。
朝目覚めると、まず互いの体に触れ、昨夜の余韻を確かめ合う。
肌と肌が触れるだけで胸の奥が疼き、指先が敏感な箇所に触れるたび、体全体が小刻みに震える。
昼間も、ふとした瞬間に手や唇が触れ合い、互いの温もりが脳を刺激する。
「ねえ…まだ足りないの?」
「もちろん…もっと欲しい…」
笑い声と甘い吐息が交錯し、二人の官能の日常は途切れることなく続く。
夜になると、クリスタル媚薬を口に含み、再び互いの体を求め合う。
胸や腰に手を這わせ、唇を重ね、指先で全身を愛撫するたび、全身に波状の快感が押し寄せる。
肌の触れ合い、吐息の交わり、体温の融合、すべてが甘く熱い官能となり、二人を包み込む。
何度も高潮を重ねるたび、心も体も一つになり、幸福と快楽が完全に満たされる。
生活の全てを忘れ、二人はただ快楽に酔いしれる日々を送った。
媚薬に没頭する毎日は、官能だけでなく愛情も深める時間となった。
二人は自分たちの意思で快楽を楽しみ、互いを求め合う幸せを再確認した。




