表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

51/61

47話 第三の支配人

「シータ……ちゃん……?」


何でシータちゃんが?

それにそれに!

何でアルファさんを!?

仲間なんでしょ!?

ルナ達は困惑してオロオロとしていると、シータはこちらに歩いていて、深いお辞儀をした。


「ほんっとうに申し訳ございませんでした!!」

「え……え!?」


ど、どどどどういうこと!?

なんで謝るの!?

今日はなんかみんなおかしいよぉ〜〜。


「あの!そんなお辞儀されるようなことしてないよ!?」

「いいえ!うちの兄と姉がとんでもない粗相を……やっぱりクローンに任せるべきじゃなかった……本当にごめんなさい……」

「……どういう事があったのか、教えてもらってもいいか?」

「はい……」


__________


それは一ヶ月ほど前のこと、シータはいつも通り自堕落な生活を送っていた。

ふふ〜♪寝ることよりも幸せな事はありませんね〜♪

……そういえば、それ以上の事が最近見つかりましたね。


「あはは!ママ〜、見てみて!お馬さんにあたし乗ってるよ〜!」


窓越しに子供たちの笑い声が聞こえてきた。

たくさんの人の笑顔、今まで使い余してきたワンダーランドの使い道がやっと見つかりました。


「ん〜、笑顔は好きですが、やはり起きるのは大変面倒くさいですねー……。あ、そうだ!ここは私の世界、だからクローンを作ることも容易いですよね〜♪」


そうしてシータはルンルンでクローンを作り出した。

まさに瓜二つ、誰が見ても気づかないであろう程の完成度だった。


「んっ、ん~~……!やーっと出来ましたー!あ、私の記憶を映してあるので、間違いは決して犯さないように!以上!後は任せました!」


……そこから、あんな事が起こるとは、私も予想は全く出来ませんでした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ