表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

47/61

43話 1日の終了

正直に言います。ゲームしてましたごめんなさい(スライディングドゲザッ)

『本日のゲームは終了となります。皆様、宿にお戻りください』


あ〜、もう終わりか〜。

それにしても疲れたな〜。

わたしの方で見つかったトランプは2つ、他のみんなはどうかな?


「や、やっと終わった〜……」

「疲れたのだ〜」

「い、意外と疲れるわね……聖陣を使ってもよかったかも」

「儂の方はベータとずっと話しておった!」

「「「探しなよ!!」」」

「うわーー、すまんのじゃーー!」


もう……15のわたしよりよっぽど子供っぽいじゃん。

でもこれも子供ができた感じで悪くはないかも……?

まぁ泊莉は可愛いって事は確実に言えるけどね。


『お疲れ様でした、みなさん。本日見つかったトランプは5つです。ギャンブルを上手く使って、頑張ってくださいね』


あー、そういえばギャンブルってのあったっけ。

完っ全に忘れてた。

それにしても5つかぁ……まだまだ道は遠いね。


「ルナルナ!今日の晩ごはんは!?」

「あー……この材料ならお好み焼きかな」

「おお!よくわかんないけど食べたい!」

「神さまって世間知らずだね」


まぁ、なにはともあれ、ちゃちゃっと作っちゃいますか!


まずは豚肉を食べやすい大きさに切る。

三等分くらいがちょうどいいかな。

次はボウルに薄力粉、出汁、水を入れて混ぜる。

そうしたら卵、揚げ玉、キャベツを入れて空気を含ませるようにして混ぜる、これで生地は完成!

いよいよ焼きの作業に入るよ!

この時間が一番楽しいんだぁ。

フライパンに油を入れて熱し、生地を入れて広げる。

そうしたらさっきの豚肉を生地の上に折れないように乗せて、中火で焼き色がつくまで焼く。

そうしたらここからが本番!

慎重に〜〜、だけど素早く〜〜……ここ!

お好み焼きは軽く中を舞い、しっかりとフライパンの上に着地した。

よ、よかった〜〜。

そうしたら後は豚肉がカリッとするまで焼く。

お皿に出したらソースやマヨネーズ、後はお好みで青のりを乗せたら……完成!


「おお!これがお好み焼きって言うのね!早く食べたい!」

「待って待って、数も限られてるから味わってよ」

「もちろん!」


__________


「ん〜!おいひい!」

「でしょ!?今日は上手くできたんだよね〜♪」

「形も綺麗だな。家帰ってからも作ってくれ」

「もちろん!これ食べて、明日からも頑張ろうね!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ