LⅩⅩ Ⅱ SRAW NATIT (TITAN WARS Ⅱ )
炎の国に、水の国の勢力が押し寄せた。
水の矢が飛び、水の球が飛び、水の波が押し寄せ、炎の国の妖精と巨人を襲う。
「クソが!」
マグヌスは炎の力で水を蒸発させることでかろうじて消火を防いでる。
しかし、それを超える物量で水が押し寄せる。
「フレイ!アルス!ここの防衛は諦めて草の国に向かえ!」
そのセリフだけを残してマグヌスは消火された。
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草の国についたフレイとアルスは
「つまらん奴だった。何の役にも立たなかった役立たずの巨人だ。ここで死んで当然と言える。」
「あぁ。根性が足りんというかなんというか………とにかくクソだった。」
「「まぁ、八つ当たりでもするか」」
草の国に炎が燃え上り、国に住む巨人は木製の城ごと排除され、妖精はおろか、城下町全体がなくなっていた。
彼らに対抗する力は草の国に無かった。
だが、彼らを非難するように水の槍が2人の巨人を貫く。
「無念だ………命の恩人たる草の国の王を守れなかった………
しかし敵は討てた。」
「しかしこの惨状は………」
「我が王にはなんと説明すれば………」
「君たちは、国王に説明する必要はないよ。」
その声が聞こえた瞬間、彼らを囲む形で岩の壁ができた。
その壁の中に岩が降り注ぎ巨人達はダメージを受け続ける。
声の主はニヤッと笑って口を開く。
「今ここで死ぬんだから。君たちは。」
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炎の国に隠れていた炎の国の王は、水の国の勢力から逃げ切った。
「炎の国も落ちぶれたなぁ………力を貸すかどうかもこれじゃ考えものだな。」
「な、何者だ?」
紫色の巨人。恐らく雷の国の巨人だろう。4人………つまり全員だろう。滅ぼしに来た………のかは怪しいが。
「炎の国の王…まぁ戦力としては十分か。
僕たちの計画にに協力すると言ったうえで礎の鍵を差し出せば命だけは助けてやろう。」
炎の国の王は、彼らに協力する他なかった。
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ROVIVRUS SRAW-SNTIAT
|炎の国|
〈王 〉〈ーーーー〉〈ーーーー〉〈ーーーー〉
|水の国|
〈王 〉〈マリン 〉〈サド 〉〈レイン 〉礎✕2
|雷の国|
〈王 〉〈ボルト 〉〈アンプ 〉〈プラズ 〉礎✕2
|岩の国|
〈王 〉〈ロク 〉〈トース 〉〈デイ 〉礎✕1
|草の国|
〈ーー〉〈ーーーー〉〈ーーーー〉〈ーーーー〉
|魔王軍|
〈魔王〉〈サタン 〉〈生物兵器〉




