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【完結】転生したのは科学文明が地球より発展した世界でした  作者: モ虐
UB Ⅱ IAD NEHNUGOKIET ⅠOYS SAONILETUSIA INUKONIROK(第Ⅱ部 抵抗軍編 Ⅰ章 氷の国アイスティノアス)

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IAUKAM IMAGETONOZAN(幕間 謎の手紙)

「はい!というわけで、SATO'sキッチン。今日のリクエストは、「このエピソードの投稿日がポ●キーの日なのでそれにちなんだおいしいのを作ってほしい」ということでですね、」

俺はオリーブオイルや希少な食材を乱用するだけでは飽き足らずオリーブオイルを丸々一本使ったことで有名な料理番組風に始めようとしたが、

「ねぇユウキ、トウコウビってどういうこと?このEpisodeってどのEpisode?」

レイにさえぎられた。

その問いの答えは俺にもわからない。なぜなら今日、宿のホテルに本当に手紙が入っていたのだ。

送り主のForootという名前にはあまり覚えがない。

いや…日本にいたときにそんな名前の無名のなろう作家がいたかもしれない。


「ということで早速調理していきましょう。」

と言って俺はパンの耳を大量にオーブンに並べていく。

「このパンの耳を10分ほどオーブンで焼いてカリカリにしていきまーす」

「で、10分焼いた後のパンの耳がこちらウキ」

「ナイス花丸。」

これは俺が事前に花丸に教えていた技だった。

俺がまた料理するときに使えると思って、ステーキを作った後、俺が知っている地球のレシピの試作品を食べさせてやるというのを報酬に、これを教えたのだ。

どうやらこの世界の料理番組にはこの概念はないらしくかなり新鮮なものらしい。

「で、今焼いてる方のパンの耳はどうするの?」

「後でスタッフがおいしくいただきます。」

「テレビ局がバラエティで使用した食品に関する定番の言い訳として使用するあのフレーズだと吾輩は思うんだが」

「俺もそうとしか思えないのだが。」

「犬組は黙っててくれ。」

「なら私とスザクは文句言っていいよね?」

「たぶんそういう問題じゃない…」


「今、チョコを湯煎して溶かしています。そのパンの耳にこうやって、」

と言いながら俺は溶かしたチョコをパンの耳につけていく。

そして、パンの耳同士が引っ付かないように気を付けつつ、キッチンペーパーを載せた大きなトレーに乗せていく。

「そして、冷蔵庫に入れて冷やしたら出来上がりでーす!」

「冷やしたものがこちらウキー!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


俺たちは作ったポッキーを食べながら話していた。

このポッキーは意外と好評で、気軽に作れるうえに美味しいとなかなか俺的にも好みの一品だった。

「ポ●キーみたい。」

「俺が作ったのポ●キーだからな」

「これプリ●ツでやったら面白そうウキ」

「それ後でやるか」

「それただのチョコ味のプリ●ツになる気がするのだ」

「私バレンタインにこれ作ってユウキに渡そうかな…」

「ん?なんかいったか?」

「ううん。なんでもない。」

今回作中で使用したレシピはcookpadに掲載されていたまろまろん♡さんのレシピを参考にさせていただきました。

ありがとうございます。


(こちらのURLからレシピをご覧いただけます。 

 https://cookpad.com/recipe/7573918)

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