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【完結】転生したのは科学文明が地球より発展した世界でした  作者: モ虐
Ⅲ OYS DAOR THGILNOOM(第Ⅲ章 MOONLIGHT ROAD)

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CⅩ Ⅰ DAOR THGILNOOM (MOONLIGHT ROAD Ⅰ)

しばらくサタンの過去編を書いていきます。

「MILLIONSLAYER Ⅲ」の続きからです。

俺は、神だ。

いや、自惚れとか中二病とかではなく。

〈七人の邪神〉の1人であり〈憤怒〉を司る〈邪神〉である。 


そういうことを知ったのもつい2時間前。

〈最高神〉とかいう訳の分からない存在にチェスの駒のようなものを渡されただけで何を説明するでもなく何処かへ消えられてしまった以上、とにかく情報を集めたい。


現在俺がいる巨大な大穴の名は鳩の住処(ピースホール)

この大穴のてっぺんまで登ると、ルナフェジオという国のすぐ近くに出るらしいがどうやらそこには"魔王"が住んでいるとの噂がある。


たしか生物兵器の旅の目標は知らなかったが、上を目指して歩いていた以上、この穴の上に何かあるということ自体は間違いない。

魔王と呼ばれるからには神について何かしら知っていることはあるだろう。

それに、もし交戦することになっても俺なら相対できる程の腕前はある。生物兵器に鍛えられたその剣筋は客観的にもそれは神のように評価されるレベルだったのでそこに疑問はない。


そして俺は月の光を頼りに、闇の国ルナフェジオを目指す旅を始めたのだった。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


黒いフード付きのコートを羽織り、フードを深々と被っている者が7人程いた。


「おい、生物兵器だけか?〈憤怒〉の方は逃げられたか?」

「そうだな。……………………………しろ。」

「は。…………………ですね。」


リーダーに指示を受けたその男は、ある目的の為に動き出す。


「それでは行ってきます、アスモデウス様。」

「あぁ任せたよ、フルカス。」


フルカスと呼ばれたその男は仲間を2人引き連れ、偽の死体を抱えて目的地(・・・)へと向かう。




それが、鳩の住処に大きな影響を与えるとは全く知らずに。



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