表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【完結】転生したのは科学文明が地球より発展した世界でした  作者: モ虐
UB Ⅵ IAD NEH IMAKURANATARA Ⅰ OYS OJ NERIHSONUOAM (第Ⅵ部 新たなる神編 第Ⅰ章 魔王の試練 上)

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

104/170

LⅩⅩⅩⅩⅦ Ⅶ NERIHSONUOAM (魔王の試練 Ⅶ)

「おい魔王………」

「あぁ………何でこいつが遊霊もどきを使役できるのか………だろ?」


「簡単な話だ。そういう魔法なんだよ(・・・・・・・・・・)一見するとサタンの術式を使っているように見える(・・・・・・)魔法なんだよ」


サタンの神の駒………というか最高神の神の駒にも内側に魔法が刻まれており、魔力ではなく原動力を生成し、それで魔法を打てるように仕掛けが施されているが、

それはあくまで原動力を使用した魔法(・・)に過ぎないのだ。

膨大な魔力を消費するため完全再現とはどうしてもいかないが、構造を簡略化すれば、劣化品なら再現も難しくはない。


そのためサタンの操る遊霊も、狼ではなくパッ●マンのような丸型で、しかも耐久力も低めにして、最優先にしてる攻撃性すらも本家に劣るゴミレベルの性能で再現されている。


「小僧の狼に比べればこんなものハエに近いが、これを使える魔法使いが何人もいるのがめんどくさい……」

「時々〈強欲〉を使ってくる奴もいる………何でこんなめんどーなことを………」


「そんなことを俺に言われてもな………魔王。階段だ。先に進m……何だあれは⁉︎」


そこから見えたのは眩い光。

飲み込まれた先にあったのはーーー




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



ザガンは、遊霊もどきを使うゾンビや、様々な障壁を飛び越えて3層に至る階段を見つけた。

だが、その先進むことはできず、ザガンはその眩しさに目を覆った。その先にあったのはーーー



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


彼らに見えているのは、



ベルフェゴールがかつて統治し、今はサタンの支配下にある国。

ベルフェゴールが国のトップとしての仕事を怠り過ぎたため、国として機能しなくなった国。

ベルフェゴールのことを、国民全員が恨んだ国。

ベルフェゴールが仕事をしなさすぎて、サタンですら手をつけられなくなった国。

つまりは、ベルフェゴールのせいで荒廃した、今はもうない『かつてあった国』。




ーーードルスヘルムだった。






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ