2.1 眠りたい…
どんな材料で作ったのは知らんがとにかく白いばっかりの広場中央で卵のが誰を力強くで引っ張られ長い針先ができたの建物と呼ばれるモノが広場上多分1メートルの位置に浮かべている。
ううん……尖頭卵で呼んでしよ。
じゃ…
その尖頭卵の周りにミニ尖頭卵ようなモノ三つが本物を回っている、確認できるのはミニ尖頭卵を作った材料は広場や尖頭卵と同じで…さらにあのミニ尖頭卵はただの巡りじゃないっと…ある言葉に言えないの神秘感がそれを見る人に与える……きっとなの光線は先端から出てくるあるいは敵の攻撃を防ぐかもね……だからその神秘感はこっちへ近づくなって他人を警告させる何って……
冗談です。
さあ…続きよ……
尖頭卵の底にほとんど厚みのない材料不明白いばっかり円形な踊り場がくっついている、ここで横になると、俺の6人が横できる,けっこう広いな…
特に同じに踊り場と広場の隙間にはいくつ材料不明白いばっかりの小さな浮板が埋める…うん、浮板ではない階段で形容ならもっと適切だね。
…でもこれは俺の気のせいかな?この場所の建物からなの感情も感じしない。
さって、広場に存在いるの物がそれだけ、他には……
その上の空が……
何もない。
ただ、広場と同じ平面の遠くには…まばゆいしないの太陽が存在いる、今日はいい天気……
なるほど、何で白いばっかりの違和感が気付いた。
あっ…
ちなみに、俺は今、とある大陸上のとある浮島更に上、宙に浮くの広場中央のスーパーっ…言い過ぎ…少し上浮くの踊り場で立ている。
それは…先中央の踊り場に近づく途中周囲観察そして踊り場を登ったの時にさっき述べたの違和感共に気付いた。
この広場は浮島の真中しかもこの島の一番高いところだ。
とはいえ、もし広場下なの建造物もないただ空で浮かべるならあんまり危険過ぎ?
何故なら…ここで500メートルまでもあるでしょう?
広場の縁があるから浮島の縁はぎりぎり見える、浮島縁のせいで……いいえ、見える、浮島縁以外大陸を見える部分は地平線まで伸びてほどは見える。
それじゃ……黙ってで続き…計算しよ。
踊り場と広場の距離は1メートル……広場の長さは……
そうね、三つの踊り場並んできる、つまり18の俺…そ……れは多分30メートルだ。
てことはこの島の長さは15キロらしい。
…そして大陸の長さは……知るか?!
全く…俺にとって今一番重要な事はねむだ!!
何を考えて?何が続き?先ずは眠だお!!この中でしょう?ねむところ?!
ここはまだ朝ばっかりだ!もう15時間以上寝ないの俺今ベットを探して眠りだ!
もし23時前俺はまだ眠れないったら、寝ることは難しいになった!!
まぁ、元世界の時間で計算ならば……どうでもいい!!
む……
む……
このつるつるの尖頭卵から入口が見つめないんだ!!あ!ぁ……
ええっと……そう言えば…しばらく前述べたの違和感はこれだけ、言い忘れだ。
何というか…
今現在、ここは太陽の光線に満ちているのはず、ですが俺の面の前のこの尖頭卵でも浮かべてのミニ尖頭卵でも足元の踊り場でも埋めるの浮板でも大きいの広場でもその全部も……反射現象が発生していない。
そう、映れない……
面の前微かにも映るはず俺の映像や広場の床微か輝いて映るはず太陽の逆さま映像でも、映るないんだ、しかも人の影までも消えた。
まるで…白いのブラックホール……いいえ、ちょっと大げさだな…
確かに光線が反射しないのような中の原理も知らないですが…
この材料はおそらく光線の透き通るや反射は共にできる、更に光線の強度や頻度やとかのモノは自動調整できる…
だからこの一定不変の白い…明るさはどんな角度も変わらないそれに眩しいないなかなかいいの白いを出てきた。
なるほど、さすが俺……じゃない!!
ただの推理だろう?
もう黙れ続きのつもりはない。
誰かに話しかける前に、先ずは俺をこちへ連れていっての元凶、自発的こちの情報を紹介させのはず夢の行動を紹介しましょ。
ここに来て間もなく、こいつは無前兆的俺の視線を避けて、頭を低いで何が考えているそして俺について、ずっと黙ってで。
「なあ…」
「ヒー!」
何でびっくりの?
俺は尖頭卵を指して、夢に…
「これでしょう?お部屋…」
はっきりらしいの夢は俺の視線を避けてつづ…
「うん、そうですが……」
「が?そろそろも限界だから、考えこと言ってみよう…」
「夢が……」
多分もう迷いしない、今度は俺に見ている。
「夢が勘違いしたの……いいえ、勘違いしないけど……」
何が勘違いした何よ勘違いしないか?言い方危ないの?
……っあ、なるほど、今まではずっと自責なの?
でも何おお?さっさと言えばいいんじゃ?
「何を勘違いしたのが知れないけど、今はもう異世界に来たは十分だ……はあああああああああ……」
俺は大きなあくびをした、そして…
「先ずは寝ましょう、後で問題を解決しよ~まぁ…用事を明日に置くのがあんまり好きじゃないですが…俺を寝させてくださいって、もし眠気を取り除くとかの能力は使えなら許しないだからね…」
もはや喋る力ない…
「うん↓ん↑ん、そう使えなら夢、自分でも許しないから。」
ええ?何をするつもり?っとの反応をしたいですが…
「でわ、驚きないね~」
また無前兆に、尖頭卵の表面は切り裂かれのような一つ縦の線が現れた、その線を中心にとして切れ所は両側で並進、二人が並んで通るドアを開けた。目に映るのは……
ええっ?!うちの玄関じゃ!?
「帰った?」
こう、思わず言ってしまった。
「いいえ、これは偽物だよ~お兄ちゃん使えれ以外の物はここにいないの偽物だよ~」
何が偉いの口調で…
「……」
確かに俺が使える物がいるらしいが、もう確かめたくない、どうやってのもほどいて。
スリッパを着換え以後俺は客間のソファーにまっすぐに向かって行く。
もうベットでもいいから、ソファーで眠りしよ。
しないと……