1.7 異世界さ、俺はきっ……ても
「お帰りなさい、お兄ちゃん❤~どうだった?心の準備はもういいの?」
ドアを開けて、名は夢の騒ぎのこ悪魔はニコニコして俺を迎え。
電気は俺の離す前にも開けた、先夢の話は気になっている。
「ええ?」
何が心準備よ?
これだ!
ドアを閉めて、俺は自分のベットに座るんだ。
「……ああ、もういいよ。」
もうびっくりした、もし母との喧嘩あっいや…意見合わないならもう、解けたと思う、俺一方的にだけど。他のは…うん……異世界を会えの準備なら既にもう準備できるから。それしかの準備はないだろう?だから両方ともいい。
さって、お前はどちが狙うかな?
ちょっといじめにしよぜ。
「さすがお兄ちゃん❤~」
逃げるしか?
「よく俺のことを知ってるよね、母…俺らの母はもう許したから安心してくれ、俺はもう母を説得した。」
途中でいい考えを思い浮かべたから口調を変えした、でもほとんどは噓だ。
「えっ?!おれら?」
おお、気付いた!
「ええ、一応、夢は俺をお兄ちゃんと呼んでから……」
何だか、こいつ純潔暇がないの顔を見ると、その罪悪感が俺に与える。
「つまりその……俺の妹として、兄きの母さんも……妹の母さんそうなんだ……っと言うことだ。」
嫌な感じがいっぱいする、嘘は本当悪いことだね……
「へえ、そうなんだ、お兄ちゃんの妻としての母さんだとしたらいいな~」
しないよ本当…素直な子だね、俺も素直になったらいいね。
「それにしても、母を説得したのことを信じてくれたの?俺のこと良く知ってなら、それを信じてくれないのはずだね。」
もうこいつをいじめ続きの考えはない、次は内容を良く考え方法を変えてさ。
「うううん、そうね、お兄ちゃんなら、どうして考えは母に伝えのことを悩んで、考え、自分を慰めて面倒な折衷法を出して、そして本当…その考えを従ってった、これで帰った。」
まじでよ?それに怒った?
「見った?」
あっ、今まで俺はまだこいつを信じてくれないの?
傷つけた話…
「いいえ、特に……」
顔が表現しないけど、なんとなく怒ったって俺が知った。
「何だか、ごめんね。」
これからもっと自分のことを訂正しないきゃ。
そうね、先ずは。
「夢はね……俺にとっ……てはね……す…すごく可愛いよ~世界…いええ、全宇宙一可愛いだよ~特に笑うの時に!」
ヒェ…キモイ、軽い男になった……恥ずかしい…
気持ち悪いに思ったでしょう?ほら、もしあの妹がいったら。
「キヒ♪っ、夢はお兄ちゃん大好きだよ❤~」
夢の顔が薄いに赤くて、笑った。
言っとくけど、俺はこう言わないね。
「あっ!言い忘れちゃった。」
今日は異世界へ行けなくの?
「もし帰ってなら、この時に戻っていいよ~」
いや…まさか?
「……」
「…てことは、母にとっては行ってないよ。」
えへへ、そうね、何でそこま考えできないよおおおお!!
「でもそれは何を起こってないの?」
何を起こったの?
そうね、たとえ生態とか、何とかね……
「ええ、起こってしないだから安心して~」
え?何が思ったより違う、起こっては何?
「同じ宇宙系じゃないから、それに夢は何でもできるから~」
いやだから何が起こったの?
それに宇宙……けい?別宇宙か?構造は大丈夫?何でもできるだから安心してくれっと理解すればいいの?深意味があるか?ちょっと気になるね…
「あっ、お兄ちゃんはまだ分からないね。教える?」
「いいえ、いつかしてるから。」
何だか、この予感がある。
でも母と説明の悩んでは…
「しか…」
まだ疑問が言えないが…
「お兄ちゃんの気兼ねが消えちゃったは何よりだ。」
こう答えた。
そうね、心準備はこれだね、負けた。
「それじゃ……」
前と違う、夢の目を閉じた何が探すらしい……えっ?何で知ったの?
すぐ…あのモノはもうすでに探すらしい、目が開けたの合わせて。夢の前に、そのからからの壁が小さな穴が現れた。強い光が中に差し出す、そして穴がすぐ壁を貪食ような周りに広がる、瞬間的人が通過され楕円の扉ができた。部屋もそこに出した電気よりも明るいの光を照らした、向こうは昼間らしい。扉の後ろには変な建築がいる。まあ、どうでも個性があふれるの建築だ。
あっ、でもさ…
「せめて手を使えなさいよ。」
いきなりばかり、人に防備がないって。
「お兄ちゃん、手が好き?」
これは……とある才能か?
ここで正面答えではいけない。
「別に、使えないでもいい。」
「うん、ありがとうねお兄ちゃん、行こう。」
夢はこう言ってながらそこへ浮かべて。
「ええ……っと、部屋をどうする?」
夢の動きが止まった、ここに向けた。
「フミョ?」
フミョって何?
「何でも連れていないの?寝ってはどうする?」
俺は一応寝って場所が変えてならすぐに慣れないのタイプでさ。
「じゃ、にぃにのベットを連れていってね❤~」
にぃにって……
「いええ、けっこうです、面倒くさいから。」
「そうね、あれはもういるから。」
地面じゃないだとしたらいい…
心配は取り除かれた、俺は扉へ近づいてった。
「それじゃ行こう~」
ただ一歩の距離、次の一歩が宇宙を越えて、俺が知らずの世界を踏み入れた。
「異世界へ、俺が来た!」って、こうして心に叫んでいた。
「電気を消してね、夢。」
俺は振り向くまだ黒い部屋に残したの夢がこう言った。
これは多分初めて俺が夢の名前は真面目に呼んだかも、彼女は明らかに興奮した。
「うん、お兄ちゃん!」
ほらね~
また無兆候に、楕円の扉は急速に収縮した、元はここよりも黒いの部屋がもっと黒いになった、さらにその瞬間が澄んだスイッチの音はそのもはや消えたの穴で逃げた、キィって。
あっ、そう言えば、ノートもやってきたいなのに……