1.6 説明……しないでもいい
一応夢と約束した、あそこに行ったら人は消えるなら家族は…いええ、母は心配から説明しないと……
問題はどういう説明だろう。
テレビの声は俺の耳から流れる、それを見ているふりをして俺は悩めるん中…
これはもう夕食後、本来の俺ならすぐ部屋に戻れなのにずっと悩んで顔は不自然今まではもっと不自然じゃ?
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「とりあえず今日はあちに行くってもう決まったでしょうね。」
夕食の前、俺はパソコンゲームを遊ぼている後ろ俺の布団に隠したの夢は言った。
普段はゲームをあんまり…これからはチャンスがないかも。
「うん、お兄ちゃんはいいっと思うなら、夢はいつでもいいよ。」
話を変になったのはお前の趣味か?
「おお、それは助かった。」
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少々母の跡を探して、庭の廊下から母の姿を気付いた。
多分もう七時らしい、外は黒いくでもう何も見えない、母口元の小さな火花はひときわ眩しい。
……
また一人で喫煙って……もう何年だろう…
俺も、最初母はそれを吸ったことが反対なのに、今はもう…止められないでさ。気をつかないうちにまた吸い込んだ。
確か圧力を排除したっけ?まあ…外界のモノを頼らないしか気持ちを緩和しないの行為はどうしても見慣れない。それはともかくとして、あの微小粒子は汚れないの?ああと酒も、苦い辛い気持ち悪いとは言え、その後は体の苦しい辛い気持ち悪い頭が痛い精神がないって忘れないの?何で母はそこまでの気になってだよ?大人の匂いだっと?頭…体は大丈夫おい?俺のせいか?本当に俺だけお前が全然悪くないの?逃げてよね?逃げて欲しいよね?終わったなら?まだ現実を帰るよね?どうだった?面白い?逃げて欲しい?また逃げていく?いつも逃げられ何かできる?…………そうね、今ははっきりした、あの頃はも分かるならいいね…昔のこと……置いてくれよ、生きているのは今だ。
…………
…………
……はあ……説明はやめよう、母とまだ意見合わない中、これとは言え…どんな理由で説明は分からない、「しばらく家を出て」っとどう思っても無理でしょう?
普通は誰にも俺の部屋は入ってないし、ちょんと家は帰るなら……
何だこれ?逃げるかな?今の俺は母を叱るの資格はあるの?
あっ、自己反省またでった。
まあいいよ、自分らしいして、母は置いてくれ、人の慰め話を隠れ、何とかなるから帰れ!
……でもあの人は…母は……人の話は聞いてない、三日、ただ三日で全然忘れ、言葉は全部無駄になった、だから母を恐れて、わがまま、親に甘やかした、だからこうになる、俺と全然違う……
昔、また昔、忘れ、消えれ。文句はここで、心のバランス…つまり冷静っと言うことはもう取り戻るから……あら…
…ずるいね俺、自分の慰めことは上手くやるよね、今までちゃんと生きているは自分のおかげでよね、これはいいこととか悪いこととか、皮肉ね。
あっ、無情利己と言われかな?
まあいいか、今度こそホントのバランスが取り戻すかも。
それに…やること、そうね、俺にとっては夢っ…そのやつじゃない、あの夢というものだ。
決めたの時と同じ、自分が満足する前もう誰にも教えたくない、どんな結果でも…だからその前にもう少しお待ちください、母上。
未来は自分のモノ、あと夢も、だから親に…母に握りしないでさ、許しないでさ。
もうすてに企画されの人生は……幸せ?
ちょち母に見に行く。
ああ〜この自分でも見逃さないの超腹黒い者。
さって、部屋に帰ろう。