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1.5 いきまえ

 

「ごちそうさま。」

 最後の一粒米口に入れる、俺は食器をおろして。


「満腹したの?」

 母上から心配な顔を投げる。

 そもそも俺の食べる量は小さいけど、何杯食べさせ欲しいのかよ……


「ええ、もういい。」

 他人にとってはちょっとくれ冷たいかもしれ、まあ、俺本人はそのつもりはないけれど?

 こう言ったの当時に俺は再びおろしての食器を持ってきて、台所への方向で歩いて。

 食器を洗って以後、手に油は満ちている、悔しくてまた手を洗うんだ。

 すべては終わった後、その騒ぎの蛇口を閉じ込めた、「ふう…」って想うってた、何とか静かになる。


「じゃ、僕はここで…」

 冷蔵庫から牛乳と食べ物と一緒に連れていって、俺は階段口に残る母と妹二人きりの食卓へ別れた。

 当然、あの妹っと言うのやつは全然俺に取り合わない、これはツンデレない。

 まあ、俺にとってはどうでもいい。

 話が終わり、俺も帰り。


 というわけで、俺はまた自分の部屋前に来てるんだ。手の位置がないで、どんなドアを開けての為悩めっているの突然、ドアは無予兆に開けて、彼女は目の前に現れた。

 そう、あの現実に存在はずはないのどっても可愛い過ぎ人は人形にとして抱いたいの騒ぎのこ悪魔だ。

 何っと現実感ない事を…


「あっ…」

 まあ、ちょっとびっくりした、仕方ないね、一人きりが慣れるんだ。


「おか…え、ああ…」

 帰じゃないよもう…

 俺はそのまま手の中の物を抱いて体で夢を部屋に押し合いた、ついに足でドアを閉じ込めた。


 なの声を伝えったらまずい。


「ふう…」

 さらに悪いことになってない、先の程度は……いや、インメジが残りないだけ?まあっ…ええっと……騒ぎないは何よりだ。


「で、今度は何?スーパー耳?透視目?」

 俺はベットの隣のカーペットに来て、抱いての物はその上の茶卓に置いて、少し後退でベットに座るんだ。


「いいえ、お兄ちゃんに使えないから。夢はただ、お兄ちゃんの香りを嗅ぐてだけ。」

 ええ、香りって……お前変態か?普通の変態もこう形容しないでしょ?何が変態かよ、ど変態だ!


「はいはい、あれをちゃんと食べなさい、冷たいモノけど。」

 俺は彼女に茶卓に合図をして、ただ今冷蔵庫に取り戻したのモノだけど。


「夢は食べなくてもいいですよ。」

 ナニコレ?距離感が感じる、まるで俺見て。


「じゃ、入れて帰ってよね。」

 立つふりをする。


「頂きます…」


「ごめんね、これしか……加熱しないの?」

 彼女は何もしないでそのまま食べている、そのくらいの能力があったでしょう?


「そうすれば、お兄ちゃんから伝えの温度は感じさせないよ。」

 ヒヘ……人生初め女の子から吐き気を感じる……


「加熱なさいよ、その手があるでしょう?」


「お兄ちゃんの手で加熱するなれば…」

 キモイ…


「お断りします!」

 俺は座るのまま後ろのベット横になって。


 もう、何とかこいつはけっこう面倒くさいな……ちょっと休みよ…

 ……

 ……っいけ、ご飯はただ今だ、すぐ横にはいけない、胃酸が吐き出すだ…


「まったく…」

 こう愚痴をこぼすまた起きなくてはならない。

 眠りたいな…時間が前まで何をし…よぜ……っあ、そうだ。


「写真は?」

 ベットには見えない、突然思い出すので、一応聞いて。


「机に置いた。」

 彼女の指す方向に見て、アルバムは椅子に遮られて一部分だけ露出した、だから先は気づかない…


 何も言わずに俺は机へ近づいて…何っと……俺の机は…

 アルバムだけじゃない!!

 椅子に遮られて残るの部分には…一つのノートが静かにそこで寝ている……

 寝ているじゃないよ!!

 油断した!!

 あ…あれは……


「大丈夫お兄ちゃん?」

 !!!

 いやいやいや、落ち着け!こいつはまだ見えないの可能性を信じて!!


「あ?は…ああ……はい、大丈夫です……」

 震える、先の声は絶対震える……


 余計な動作をすることはできない、後ろに見ても…

 夢からノートを見えないの前提で、俺は椅子を引きて座る、次にお腹前の引き出し外側から少しだけを引くして、ゆっくりとノートを入れてそして押し戻す。


 今までまだ誰にも俺の部屋を入れってだから通常はあまり注意してない。

 このノートは…誰でも見せない物…

 いや違う、中二病ノートはないから。


 多分食べ物は全部食べるはず、夢はこちらへ飛んでいる。

「何でお兄ちゃんはこんなに慌てて?本当に大丈夫?」


 だから俺は慌ていないよ!

 そう思うけど、手は無意識に先のノート置いての方位を守れが…そのまま我慢した。


「はい、本当に大丈夫です…」

 俺はこう言われて、体は不自然に引き出しを隠してった。

 分かりやすい…


「え?あのノートは?」

 ……気付いた?でもまだ内容は見えないを信じてくれ!!


「へえ?どんなノート?見えないけど…」

 泣くしちゃうぞ。


「うん…確か名前はKSというのノート……消えたの?」

 KSじゃない、きお…いいえ、何でもない。


 つうかお前はちゃんと悩んでください、その邪笑は隠れでも見えるんだ!


「ええ、残念、消えた。先の突然現れたの異次元の穴はそのノートを貪食した、いや、どうでも阻止できないで、びっくりしたわ。」

 見れも…もう変わらないどうでもいいさ。


「ええ、こんなに大変なのか?でも、あの異次元の穴と夢と関係ないよ、帰さないで大丈夫?」


「かえ…え?帰さっ…いや、異次元?ええ?」

 どういうこと?


「ふふ、夢にとって、何でもできるよ。」

 何だか、話題が変わった…


「マジで?」

 それは冗談っと思うだけど、マジで?


「マジです。」

 何がニコニコしているね……

 ……ちょっと待った!!ノートのことを……もう隠れしてじゃ?先は俺は何を守れたの?お前わざとでしょう?


「……」

 まあ、あの空間転移と似たいの魔術…魔法?もう俺に展示した、恐らくあれでしょうね。


「じゃ、お兄ちゃんは、その異次元に行きたいの?」

 ヘエー、異次元とは、あの黒いばっかりの空間?何でそんなくだらないの場所へ行きたいの?まあ、異世界と言うなら…

「……」


「うう…確か異次元じゃない異世界だけ?」

 行きたい!夢までも行きたい!!…が、落ち着け!


「い…異世界なら…行きっと言われてもいいんですけど。」

 いけ!ちょっと興奮してツンデレになった!


「ヒヒ、じゃ決めたよね」

 何を笑えるんた?!


「えっ?!これじゃ決めたの?」

 もう付いてないから!


「何が?」


「はやい!!はやすぎ!」


 どうやら反応してきた、微笑んで。


「っえ、あ…そうね、ごめんなさい、ちょっと興奮した、えへへ…」

 実は変態のせで?


「まあ、そこへ行き前に、ちゃんと調べてならいけないだろう…」


「お兄ちゃんらしいね。」

 俺のこと良く知たって言うな!!


「先ずは、どんな世界だった?」

 異世界と言うなら、魔法を使いい、ファンタジーの世界だ!!うん…でもこのような魔法を使えないの世界でもあるかも、そんな異世界の意味はない。これがチョンと調べてなら…


「まあ…とんな?うん…まあ…ふう?とりあえずお兄ちゃんの好きの世界だ!行ければ分かる!」

 うむ、それが安心した。


「そこに行ったらどうする?」

 何ができることがあるとか…


「どうする?」

 言い方が違うか…


「いや、何をできる?」


「うう…お兄ちゃんの好きにしっても、いいよ。」

 おい!言い方違うすぎ!!


「しないよ。」

 まったく、頭には何が入っているよ…


 次は…


「フフフ♪~」

 夢は俺の後ろ飛んでいる、俺は振り返って彼女を見て、外に出てのつもりはないの様子で、また頭を振り戻ってきた……

 ……何が目の前何が失え…まあ続きよ。


 俺は雲を見て想像て……


「俺でもそこに魔法を使えるのか?」

 できるなら使えたいね。


「いいよ~」

 止まったそして何をしているって聞こえてる。


「いくつ属性の魔法があるかな?」


「いっぱいあるよ。」

 やっばりね~


「それは何属性でしょう?」

 新鮮な属性があるか?


「水火土風とか、ああっと…よく覚えないよね。はい、お兄ちゃん❤~」

 ええ「して」なら「思う」ったらいいの機能は、ええ……何が届けてきた。


 俺はその物を受け取って、ちょっと飲むってきた。

「水火土風か…他の…」

 覚えないだけ?


「♪~」


 まあ、こいつ俺にあげ物はちょっと暖かいよね。

 こう思ってまた飲むってた。


「ちゃんと覚えてよ。」

 ちょっとツグミってた。


「ごめんねお兄ちゃん、夢の中にお兄ちゃん以外の物は必要ない。」

 答えた!それに変になった!!

 飲む…


「お前らしいね。」


「えへへ。」

 褒めてないよ。

 飲む…


 つうかちょっと甘いね、先から飲みのモノ……

 え?何が飲むったの?


 こう思って自分の手に見た、これで気付いた。


 何と自分の手に、そのガラスコップがいった!!いつのまに?!それに中に残るの牛乳は半分しか……

 俺は夢へ見に行く、あいつはニコニコしている!

 お前か?お前しかない!このガラスはいつ持ってモノから油断した!!


「夢の暖かいがちょんと伝えるのか?」

 まだ覚えるんか?!


 あ…それにしても、いつもの牛乳より甘いって何故?

「おい、砂糖を入ったの?」


「いいえ、特にない。」

 ま・さ・か?


 これ以上の想像はできない。

 コップは机の上で置いて、俺は立ている。

 怒ってあげるよね!全く。


「ちょっとトイレへ…」

 もうこれは何回?


「(小さい)大丈夫?」


「当たり前?!……の大丈夫です…」

 これは反則だろう?!あんなふわふわらしい可愛い猫みたいの謝るの顔を見ると、もう怒っていないじゃ?


「えへへ❤~」

 わざとでしょう?


「ホント、こ悪魔だ。」

 人に騒ぎくて、初めて…ええ……初めて自分が会えたの相手は自分の唾液を飲むように誘導する何って……

 唾液……誘導……他人にとって俺も同じことをするんじゃ?でもこいつは……

 分かるでしょう?

 俺は夢の視線を追いかけて。


「えへへ❤~」

 まるで「分かる」って俺に返事…じゃないよ。あれはただのボケだ。

 そう、ただはボケだ。

 やはり苦手な…


「トイレ…」

 今度は本当だ。


「うん。」

 別に返事しないでもいいから。


 ちなみに、俺は部屋に戻るの時はコップはまた綺麗になった、無駄にしないだからご安心ください…………っえ?!


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