2.6 趣味の取引
「う…」
脂肪はベッド右側の地面に座って両手は胸を頼んでいる女つらいで…声を出た。
「……うう…う……」
泣いった?
俺の視線を感じたそう…脂肪はそのまま座って頭を俯いて、手で顔を遮って泣く声を出た。女子の涙に手がない…
「…え……えっと、何とか……ごめん…」
自分は確かにやりすぎ、俺はそのことをあんまり好きではないくせに…
「……」
泣き声は一段止まったでも…
「う、うう……」
すぐ気付いたまた始まった…泣いてふりでしょう?!
「ごめんなさい……もう使えないから…」
本当に使えないから…
こう聞いての脂肪はつらいで手の隙間に俺を見て…
「本当?」
これは全然ふりでしょう?
「ああ、絶対もう二度と使えないから…同じことをしないなら…」
……
「豚男…」
「……」
「虫足男…」
「……」
「鳥ウンコ、ゴリラ毛、ぶ…豚男…」
アホか?
「まあ…いい気持ちになったら…」
それだけは怒ってない。
「じゃ…豚男で呼んでねぇ~」
手を落ちて脂肪は笑った。
「ええ…兄以外の何でもいい…」
脂肪。
「ななぁお兄ちゃん、これからはどうするつもり?」
いきなり手で頭に支え半身はベッドに伏せている夢は俺に微笑んで…
そうね……これからはどうすればいいかな?異世界に生活?
正直、俺はゲームのことを思い出した。
……以前、初めてパソコンゲームを遊んで時、ほとんど何ゲームでも不正を使え…すぐそのゲームに趣味がない、次のゲームを見つけて…また趣味がないになった。
ついに最後が気付いた、一度トップになったら努力の楽しいは感じしない…その時はもう一度最初に始めたら僥倖を持って自分に騙され本当に今度だけって……結局最初の最初から不正を使えないで良かった…だったね…
今の俺は異世界にもう一度不正を使ってようにそんなすごい能力を一度使えったら魔法何って……
「まだ知らない…それより、あの何でも叶える能力はどういうこと?」
こう答えの俺に脂肪はびっくりした。
「っえ?!お姉さんは言ってないの?」
「お姉さん?こいつは?」
脂肪を無視し俺は夢に聞いて。
「この脂肪はこの宇宙の神だよお兄ちゃん♪~」
脂肪って…
俺に微笑んでの夢は答えた。
宇宙の神ね…夢にお姉さんに呼んで何って…
「じゃ、あの能力は?」
もう一度夢に聞いていた。
「あれは…お兄ちゃんはすでに分かるはずよ~」
また微笑んで答えた。
俺はすでに分かるはずね…
こうして、思い出に潜り込みの俺は…
「夢は何でもできる…」
「そう、そう、さすがお兄ちゃん❤~」
微笑んでの夢は俺の話を引き継ぐつもりない…俺を続け欲しいか?
「あれは恐らく、自分の力が俺に分かれ、そのせいで長い間に寝たよね?」
俺を上手になった先ずは喋りなるね…
でも何で俺にくれた?わざと?
「……」
「さすが夢のお兄ちゃん❤♪~」
はあ…何となく夢の予定を知っていた。
「それは分かった、でも脂肪ここに来ての理由は?」
俺は宇宙神に聞いている。
「それは…えっと、お姉さんはここに来てから…」
足、手、顔、口、目微かの動きでこいつは噓だ…せめて何を隠した。
他に……
…えっと、何という…
先こいつを見て時、一つことが気付いた。
それが…
「おい、何で裸エプロンを着ているのか?」
まさか俺の言葉を喜んでになったの脂肪は…
「っあ、気付いた?」
自慢なことか?
「男好きじゃないですか~」
俺にとってキモイしかない…こう勝手に全部の男性を要約するな!
「何処から聞いたの?」
俺は夢に見て、夢は俺に微笑んで「夢じゃないよ~」と答え見たい。
「漫画から…」
ふう…安心した。
「っえ?」
漫画から?
「どこの漫画?」
この部屋のじゃないね?
俺は脂肪の左側つまりベッドと同じ壁に寄りかかって戸棚に見て…中に漫画がいる、漫画以外ならアニメとゲームがある…もしこれは自分の部屋と同じ構造なら。
俺の普通の問題に脂肪は俯いた…
「………………この部屋…」
もしかして…勝手に他人のモノを取ることいけないとかの認識が持っているの?神のくせに…
でも読めるか?
……まあ…多分いいけど。
神のくせに…
「仕事ないか?」
つい聞いていた。
「宇宙秩序維持など…たまには規則を書き換えとか増えるとかね~」
代わりに、夢は微笑んで答えた。
「へ?まさか俺の宇宙以外の人間がここに来ては君がここにいる理由ですか?」
「いいえ…」
俺は続けて今までの情報を整理して…
「じゃ、俺はこの宇宙の規則を壊された?」
「えっと、それはわたくし…すでにしている…」
「っえ?どういうこと?」
すでにしているなら俺を止められないの?
俺の不解に左の夢は代わりに…
「お兄ちゃんはこの次元にいるから知らないかも…実はその上の次元にお兄ちゃんの転移で引き起こされ新しい宇宙はすでに現れただよ~でもお兄ちゃんはずっとただ一人だから安心してね~」
ええ……何々分からないよ…
…………
……まさかね…
ある悪いことを考えていた…
「すでに現れたから止められないの?」
うわ…自分が何を聞いているのか自分まで分からない!
こう聞いての脂肪は…
「うう…普通なら止めるでも……」
話がまだ終わらない脂肪はつらいで夢を見る、話は止まった。
俺は夢に見て、まさか夢のやつが許さないか?っと考えていた。
「夢と関係ないよ~この子は実は面白いモノに好きの趣味があるよ~」
俺の考えを読んでたの夢は答えた。
続いて夢は…
「そいえば、あの子は起こるらしいよ~」
こう微笑んで脂肪に言った。
「っえ?!マジ?!」
アホか?!
こう聞いながら、脂肪は前を手で振る、透明立体的な映像が現れた。
映像に白い髪の子は雪の森に埋まれている、手に黒い剣を持って手の甲に二つの跡はいる、なるほど、先のことか…
それだけじゃなく、続いての脂肪は何処から紙とペンを持っていた、何を書いてらしい。
神ってそんな趣味があるか?面白いモノが好きってのはこれか?
……なるほど、夢のやつ……誰のためな~
…これから何をすればもう分かった。
「はい、没収~」
俺はベッドから離れ脂肪に近づく、脂肪の紙とペンが奪われ、映像まで能力を使え俺の目の前に持って来た。
「へえ?~そんな…」
脂肪はまたつらいで俺に見て。
「な、俺の旅行の時に脂肪は何をしている?」
「ええええええ……とう……」
分かりやすいなお前…
「まさか漫画とか…ほほほ~」
俺は漫画に言って時脂肪は大きな反応をした。
「そ、そ、そ、そ、そんなこと……」
噓に上手くできないね……
俺は腰を下ろして脂肪の顔に近づいて…
「ないの?」
「ある……」
視線は置いて場所がいなくなったの脂肪はおとなしい言うだ。
「自分の仕事はちゃんとできた?」
俺はニコニコ脂肪に見て。
「だって…」
続いての話を悩んでの脂肪は止まった。
俺の表情は更にニコニコして…
「何?安心しろう…だって脂肪に能力は使えないから~」
「いいえ、わたくしのせいで……でも…漫画はわたくしに借ってもいい?」
また漫画のことを……
「いいよ。」
別にいいけど、でもあれだけなら足りないでしょう?
こう思うって、俺は窓の右の机に来て。机の引き出しからノートパソコンを引き出し、続いて窓の向こうに立ている服箪笥の隣戸棚と挟んで隅に小さな円卓を取る…二つ物は脂肪の前に置く…
「これ、使えば?中に金がある、漫画とかゲームとか何とか……まあ、試してならばいい。」
そして、戸棚を開けて、俺はアニメやゲームとベッド向こうのテレビや漫画を相次いで指す…
「これ、これそれ、これ、全部使えでいい、でも俺はお前に教えてない、あとパソコンなら俺はたまに使うからその時は分かるでしょう?っあ、あと一つ、仮想世界に夢中になる時は現実世界を忘れないでさ、なぁ?」
これはお前にとって十分面白いでしょう?
「うふうう……うん!分かる!うう……ありがとう!!お兄さま!!!」
今度は本当の泣きっちゃった。
「兄さんに言うな!!脂肪のくせに…」
次に…
「そいえば、お腹すいた…」
こう聞いながら夢は両手を合わせ…
「それじゃ嫁に任せて~」
その目に星が見えるそう。
嫁じゃないよアホ。




