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第1土俵 え!?某が伝説のふんどし侍!?

スモウダイスキ!


「ちこくちこく〜」ドスンドスンドスンドスンドスンドスンドスンドスンドスンドスン


みんなおはよう!

(それがし)は、今日から私立スモウ学園に転校してきたリキシ、(ふんどし) 羽諸井(わっしょい)!みんな覚えてね♡


でも、なんと転校初日に遅刻しちゃったんだよ〜。

だから、某は急いでるんだー!


なんて思っていると、、、


ゴッツン☆


「ホアエエエエエエエ!」

何かとぶつかっちゃった☆


「いてて、いったい何とぶつかっちゃたんだろう………?


「ワッショイ、お主の力を貸していただきたい!」


何か変な妖精さんがいる〜!


「き、君は誰なの!?」


「ハ、妖精のイラムサシドンフ通称メルヘンサムライからやってきた塩の妖精(ソルトフェアリー)、ミヤモトで(ソウ・ロウ)!」


「ほ、本当に妖精さんだー!」


そんなことを言っていると、、、

「アッチェアアアアアア!!!」


「あ、あの化け物はなんなの!?」


「あれこそ、メルヘンサムライを壊滅させた化け物、オショウユー!」


「ど、どうすればいいのー!?たすけてー!」


「ワッショイ!この《ヘンシンドヒョウ》を持って、ワッショイドスコイオサムラーイと叫ぶでござる!」


「わ、わかった!やってみる!」


とりあえずこの直径15シャクの土俵を持ち上げて………


「ワッショイドスコイオサムラーイ!」


-ヘンシンバンク-


「メルヘンサムライからやってきた、愛の戦士!フンドシサムライ!」

「オショウユー!覚悟しなさい!」


続くかも

ワッショイドスコイ!

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