特別
「この世は、なんて悲しく寂しい世界なのでしょう」
この男は、人生の中でのターニングポイントに立っていた、男の名は、青谷 素直
この男は、絶賛中二病まっさなかな中二の自殺志願者なのだこのポエムは、自殺願望でできたものなのだ
「親には、感謝の手紙を用意した後必要なものわっと」
もう準備をしてしまっているようだ涙を浮かべて準備を進めている。嫌ならば踏みとどまればいいのに
おっと準備を終わったようだ 男は、家を出てあらかじめ決めていたかの様に公園に来た
「さてメールでもするか、まぁすこしは世話になったわけだしな、」
男の前に何もかが立った 「何黄昏てんだ」
「やぁ君は妙なとこで感がいいよね僕が行動しようと思ったときに目の前にきてね」
「お前こそここでなにやってる」 「君には関係ないことだよ」 「さっさとどっか行きな」
「そうさせてもらうわバーカ」
この男達偶然たまたまあったわけがない、この口が悪い男は、夏木 見樽
この夏木とゆう男は勘の良さと人の感情に対して人一倍気にしてるのだ、だから最近青谷の様子がおかしいことで、夏木は情報収集をしていたのだ それが功を制したのか
今この場にいるのだ だがどう行動に出ていいのか迷っているためなかなか状況がうまくいかないのだ、この二人の関係はかなり悪い、だから
今遠くから見て相手がどう行動に出るのか監視しするしか方法がないのだ
「さて、メールも終わったしもう終わるか」と言って自分は公園の湖に落ちた
夏木は、ひどく動揺した目の前の状況に、だがこの男は、素早く行動に移し湖に落ちていった
「この日は、雨が降っていてもう助からないのは目に見えているのに何故君はここにいるの?」
夏木はとっさに上半身の服を脱ぎ少しでも足掻き助けようとしているのだ
「馬鹿にもほどがあるだろクソが、どうすればいい今この場で最善な行動は」
「馬鹿だな君は、」自分はケータイを取り出しある文字を打った
もう夏木は悟ってきていた 状況的に青谷が助からないことをそれに次いでケータイの文字を見て夏木は
完全に折れてしまった なのでまず自分の生存のために行動に出ることになった
夏木は自分の不甲斐なさを実感しながら自分にくくり付けた紐をたどって水上に上がっていて酸素を供給
して冷静に状況をまとめたら自分の行動に後悔の念がよどみなく襲ってきていた
「きっついな」どう行動するのが、正解だったのか考えてもだめだ一度家に帰ろう
ナニ強がっているのだろうか今自分が犯してるこの状況が不気味でならない今死にゆく命が目の前にあったとゆのに、なにのうのうと家に帰っている呼吸が乱れてゆく早く家に帰んなくちゃ...
「もうだめだ…無理だ吐きそう」感情の判断は、どうしたらよかったんだ…
さてさて青谷の状況は、どうなっているんだろうか
「僕は、どうなったんだ?」「ずっと見ていたよ、おはようございます青谷くん」「誰だお前は、」
「簡単に言えば神?」その一言でいっしゅんで冷静になれた
「完結的でとても分かりやすいよ、ここは天国か」「正解正解大正解そう君は死んだ、ただそれは、望まれたものじゃないイレギュラーな状況なんだ」「どうゆことだ?」「君はああゆう死に方をするはずがないとゆうことだよ、君とゆう存在が普通ではない」「あれ僕ディスられてる?」
「違うよw君が神の力に対抗してるのだよ、それでも君は本来のシナリオだったら死なないはずだったんだよ、まぁミスしたんだよね神がw」「????」「厳密に言えば地球の神がだけどね」「まて、君は何の神なんだ?」「えーと別世界の神とゆうか地球の神の兄貴的な感じ、君には転生してもらわなとダメなんだー」「転生ね、普通に嫌なんだけど」「転生特権どかあるよ」「なら自爆が欲しい」「ダメだよー」
「まず女体化とかしてみる?それとも見た目だけとかもあるよどっちか選んでほら」
「第三の選択肢は?」「ないよ」どうしよどっちも滅茶苦茶嫌なんだけど「どっちかってゆうんだったら
見た目だけ」「決まりだね、次は魔法どか、固有魔法とか決めようか」 「???、まずいさっきと同じ状況になってしまった申し訳ないと思ってほしい読者に、おい作者」「私の世界にはそうゆうファンタジーなものがあるんだよ慣れてね」
これ余計なこと言ったらさっきみたいにあいつの趣味に変えられる…まて神は僕に干渉できないんじゃ「ああそゆことねそれわね変えられないのは未来のことウーン運命とゆうやつ?」
「ナチュラルに心の中覗かないで」「まあまあいいじゃないのなんのさて考えてね欲しいと思う能力、
はい集中」自分の部屋が欲しい「なるほど?いつでも入れる的な感じがいいでしょうその能力を授けましょう、ほかにある?、後二つぐらいない?」ウーーーーーーンない全くと言って思いつかないどうしよう、あ思いついた「ワイヤーを出す能力が欲しい」「なるほどいいよ使い方は、感覚で覚えてね、あと一つ」
「すばやく動ける能力かな」「変身できたほうがいいよね?」「なんで変身?」「切り替えがあったほうがいいんだよ(経験談)「ならそれで」「後使いたい属性選んで火水風土闇と光があるよ私のおすすめは
光」「水と風がいい」「私のおすすめは選ばないのね」「あなたの思い道理にはなるつもりは、ない」
「わー、酷い泣いちゃいそう」「神がそれでいいのか」「早速だけど私の世界について説明させてもらうね「切り替えはえーー」「まずわね…」次回に続く