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    それぞれの決意 ③



メシア本部内の会議室に、再度各国の代表が集められた。

アヴェンジャーの手にι・ブレードが渡った件について、緊急招集がかけられたのだ。

秘密裏に開発されていたι・ブレードの存在は、今となってはメシア内で知らない者はいない。

フリーアイゼン部隊艦長『ゲン・マツキ』から報告された資料からも、ι・ブレードの驚異的な性能には誰もが驚かされていた。

そんな代物がアヴェンジャーというテロ組織に渡ってしまえば、メシアで騒ぎとなるのも無理はない。


「G3に続きι・ブレードまで手にしたアヴェンジャーは、もはやただのテロリストでは済まされん。

彼らの行為はエスカレートしていくばかりだ。 これを機にメシア本部へ影響を及ぼすかもしれん。

至急、メシア総動員で奴らの拠点を叩き潰すべきだ」


「しかし、連中が手にしたι・ブレードは『未乃 晶』以外の者は動かすことが出来ん。 パイロットが死亡した事が事実であれば、奴らは使えないのではないかね?」


「アヴェンジャーがι・ブレードを扱えないという根拠は何処にもない、たまたま『未乃 晶』だけが扱えた可能性も十分あり得るだろう。

我々とてι・ブレードを完全に解析できているわけではない。 それにこれほどの機体を秘密裏に開発されていた理由も不明のままだ」


「ふむ、なるほど。 それで、この天才科学者である私をこの場に呼び出したということかね?」


各国の代表が議論を重ねる中、一人白衣を身に纏った男が会場へと足を踏み入れる。

アッシュベル・ランダーは、メシア内ではただのHA開発者にしかすぎない。

だが、天才科学者というのは事実ではあり、メシア内でも彼の発言力は他の技術者に比べれば遥かに高い。

今回のようにHA関連の知識が求められる場合は、この場に招かれる例は決して珍しくはなかった。


「貴様の知るι・ブレードの知識を、聞かせてもらおう」


「私とてι・ブレードの存在はつい最近まで知らなかったのだよ、君達の知る知識と大差はないと思うがね?」


「ならば単刀直入に聞く、アヴェンジャーはι・ブレードを使えるかね?」


回りくどい前置きはおいて、代表の一人がアッシュベルへ訪ねた。

始めから素直にそう聞いていればいいものの、とアッシュベルはニヤリと笑う。


「結論から言おう、ゲン・マツキも含めて……君達は結論を急ぎすぎている。

パイロットが死亡したというのは、あくまでも状況的判断にすぎないのだよ、現場の人間も含め……誰も死体を確認したわけではない」


「パイロットが生きている、それが貴様の主張か?」


「うむ、その通りだ。 まず、ι・ブレードについての報告資料を思い出してほしい。

君達も知っての通り、ι・ブレードというHAは現状、特定のパイロットにしか扱えない設計になっているのだよ。

つまり、特定のパイロットの条件がはっきりしないのだよ。 現状『未乃 晶』以外はι・ブレードを扱えない、と見ていい」


「前置きはいい、さっさと結論だけ話したまえ」


「ふむ、結論なら既に語ったはずなのだがな。 物事には順序というのがあるのだよ。 結論だけがわかっても、その過程を理解しなければ物事の本質は見えてこない。

私が言いたいのはその特定パイロットの条件ではない。 アヴェンジャーもその程度の認識しかないのではないか? ということなのだよ」


アッシュベルはところどころため息をつきながらも、説明を続けた。


「どういう事だ?」


「君達もわかっているのではないかね? メシア内でさえ秘密裏に開発された機体の情報を、何故アヴェンジャーという外部組織が知っていたのか?

これはメシア内部から情報が漏れている、とみるしかないのだよ」


「メシアの内部に裏切り者が存在すると?」


「うむ、そういう解釈のほうが手っ取り早いだろう。 ι・ブレードがメシア内で開発されていた以上、彼らが情報を入手するにはメシアで得るしかない」


「貴様の言う通り、我々もメシア内部から情報が漏れたと考える者が大半を占めている」


「だったら話が早い、アヴェンジャーは我々と同じ程度の知識しか持っていないという前提で話を進めさせてもらおう」


各国代表は、アッシュベルの話に黙って頷く。

ここで反論一つもないとは……と、アッシュベルは物足りなさを感じた。


「アヴェンジャーはメシア内からHAを奪い取り、自らの『力』とする為に活動し続けている。 つまり、ι・ブレードも戦力として加えたいはずなのだよ。

だったら、彼らが『パイロット』が限定されるという条件を知らないはずもない。 パイロットと共に捕らえる必要があったのだよ」


「だが、ι・ブレードのパイロットは死亡した。 G3のサマールプラントによりコックピットを串刺しにされている映像も我々は確認しているのだぞ」


「だから君達は結論を急ぎすぎている、というのだよ。 誰がパイロットが死んだと確認したのかね? 君達はこの目で、はっきりとパイロットの死亡を確認したと?

私ならこう考えるね、一つ目は『パイロット』が死んでもいい理由があった。 だから、機体だけ奪えれば目的は果たせる。

だが、私はそう思わない。 パイロットが死んでもいい理由があるとすれば既に代理が用意されているということだ、彼らが我々より先にι・ブレードのパイロット条件を知っているのはあり得ない。

ι・ブレードを元にHAを開発する……という線もなくはないが、それでも結果的にι・ブレードはただの粗大ゴミになりかねん、彼らもあの機体を奪うにはリスクを負っているはずだ、そんな使い方はあり得ないのだよ」


「ならば貴様はこう主張するのか? サマールプラントは『パイロット』を殺さなかった、とでも?」


「ふむ、君達にしては中々いい線をついてくるではないか。 だが、私ならこう考えるね。

ι・ブレードを開発した人間が、意図的にパイロットを限定させているのであれば……パイロット保護を優先されるはずだと。

ι・ブレードに搭載されているιシステムには、危険察知と呼ばれる機能が搭載されているだろう?

あれこそ、パイロット保護の機能であることは十分に証明できるはずだがね?」


「報告資料にもあった通り、危険察知には制約が設けられている。 それに危険察知はあくまでも身に迫る危険を知らせるにしかすぎん。

パイロットが自らに迫る危険を目に見えていたとしても、その危機を回避できなければ何も意味はあるまい」


ニヤリ、とアッシュベルは笑みを浮かべる。


やっとまともな反論をする者が現れたか、と心の底から喜んでいた。


「その通りだ、君は素晴らしい。 私の助手として欲しいぐらい素晴らしい回答だな。 だが、思い出してほしい。 我々にとってもι・ブレードは未知なるHAなのだよ。

ι・ブレードのιシステムは、まだまだ解析できていない機能が多数存在する。 例をあげればι・フィールドもその一つだ。

危険察知以外に身を守る手段の一つであるだろう。 アヴェンジャーもその点に気づいているはずだ、そう簡単に『パイロット』が死なない仕組みになっていることぐらい」


「貴様は、パイロットがιシステムによって保護されたと、主張する気か?」


「うむ、アヴェンジャーが何の迷いもなくιにG3を投入した以上……パイロットが殺されるリスクを考えないはずがない。

だが、私はこの行為に違和感を覚えて仕方がないのだよ。 私でさえ、ι・ブレードにパイロット保護機能が多数存在するというのは

あくまでも推測でしかない。 つまり、彼らがそれを前提に動くにしてはあまりにもリスクが高すぎるであろう?」


「……何が言いたい?」


アッシュベルは、再び口元をニヤリとさせる。

ここまで来た以上、代表の一部もアッシュベルが言わんとしているか想像できている者もいるはずだ。

ならば躊躇う必要もない、アッシュベルが導き出した結論を……そのまま口にした。


「ι・ブレードの開発者である『未乃 健三』、或いは有識者が『アヴェンジャー』に存在する。 それしか、考えられんよ」







フリーアイゼンの一室。

いつものように、最新機材に埋もれる中、ゼノスが一人映像の解析を行っていた。

今となっては、トラウマに近い『ι・ブレード』が串刺しにされる映像。

もう何時間籠っているかはわからない、機械的にただ映像を繰り返し、G3の解析を続けた。


「また解析ですかぁ?」


心配そうな表情で、シラナギが横から声をかける。

ゼノスは短く、「ああ」と返事するだけだ。


「……どうして、こんな辛い映像をずっと眺めてるんです?」


「さあな、一種の現実逃避かもしれん」


「現実逃避?」


「ι・ブレードにはパイロットを保護する機能が多数存在する。 もしかすると、晶が生きているかもしれないと……解析を続けているだけだ。

だが、映像を見るだけでは中の様子はわからん。 この目で死体を確認していない以上、どうしても生きていることを期待したくなるのさ」


無表情のまま、ゼノスはそう語った。


「……私は晶くんが生きてるって信じたいです。 でも、こんな映像見てしまうと……とても辛くて、耐えられないですよ」


「俺が好きでやっていることだ、お前が付き合う義理もあるまい」


「私の事はいいんです、それよりも木葉ちゃんが心配で……。 あの子、自分の手首切ろうとしたんです。

正直私、どうしたらいいかわかりません……」


「カウンセラーも務めるお前が弱音を吐いてどうすんだ。 彼女は正式なクルーではないが、お前が支えてやらなくてどうする?」


「相変わらず厳しいですね、ゼノスは」


シラナギは今にも泣きそうな表情を見せながら、そう呟く。

晶が死んでしまったという事実を、未だに信じきれない者は多数存在する。

誰もが現実を受け止めきれずに、心のどこかで生きていることを期待してしまっていた。

ゼノスでさえも、このように映像の解析を続けてしまうほどなのだ。


「ところで何のためにここへ来たんだ?」


「ゼノスを探してたのですよ、木葉ちゃんの事で相談したかったんです……」


「難しい相談だな。 今はお前が支えになってやるしかないんじゃないか?」


「あんまり自信がないです、私自身がショックを受けていますし」


「大人がそれでどうするんだ、辛いかもしれんが真っ先に乗り越えらなきゃならないのは俺達だ」


「頭ではわかっているんですけど――」


ビーーーーッ!


突如、サイレンの音が鳴り響いた。

部屋は真っ赤なランプに照らされ、パイロット招集を告げるアナウンスが聞こえだす。

E.B.Bの出現……だろうか。

ι・ブレードが奪われた以上、アヴェンジャーがこれ以上フリーアイゼンに仕掛けてくるはずもない。


「仕事、だな」


ゼノスは端末の電源を落とし、部屋を出て行こうとする。


「……無茶だけはしないでくださいね、ゼノスは何度も危険な目に逢っているんですから」


「ああ、わかっているさ」


戦場へと赴くゼノスの背中を見つめ、シラナギは不安になりながらもゼノスを見送った。








延々と続く暗がりの一本道を、晶はひたすら突き進む。

この施設の何処かに収納されているはずのι・ブレードを求め走り続ける。

そうして、何度、曲がり角をま立っただろうか。

ふと、晶は歩みを止めた。


一か所だけ明かりで灯されており、一人の兵士が見張りとして立たされていた。

ここに来る間にいくつか扉を見かけたが、別段警備が敷かれているなどということはなかった。

外へ通じる出口が、ここにあるのかもしれない。


幸いなことに見張りはたったの一人。

不意打ちでも仕掛けられれば、喧嘩に自信のない晶でも、何とかなるはずだ。

気づかれないように晶は、音を立てないように慎重に忍び寄る。


ガンッ!

後頭部を狙うと、見張りの兵士は呆気なく気絶をした。

晶はすかさず扉を開こうとしたがロックがかかっているようだ。

カードキーを通さないと開かないタイプらしい。


どうしたものかと考え込むが、晶は見張りの兵士の持ち物を確認した。

カードキーで閉じられた部屋に見張りがいるのは不自然だ。

考えられるのは、より厳重な警備の為か……一部の者しかカードキーを持たなかったか。

どちらにせよ、晶の予測が正しければ『カードキー』の類を持っていても不思議ではない。


……やはり、カードキーが存在した。

試しに通してみると、機械はロック解除を告げる「OK」の文字が浮かび上がった。

ゴクリ、と生唾を飲み込み……晶は扉を開いた。


その先には、いくつものHA格納スペースが用意されている。

ほとんどが出撃された状態ではあるが、ここが格納庫である事は間違いないようだ。

晶は慎重に辺りを見渡すと、そこにはι・ブレードの姿があった。


「……よしっ!」


ι・ブレードを目の前にして、晶は全力で駆け出す。


「そこまでだ、晶」


「――っ!」


ふと、背後から男の声が耳に入る。

恐る恐る振り返ると、そこには父親の姿があった。

右手には銃が握られており、銃口は晶に向けられていた――


「どうしても、我々に逆らうというのか?」


「……息子相手にも容赦なしなのかよ。 それでも親か、アンタはっ!?」


「手段を選ぶつもりはない、どんな手を使ってでもアッシュベルを止める……それが我々の正義だ」


「そんな正義あってたまるかよ、もっと他にもやり方があるはずだっ! 今のやり方じゃ、誰も救われないだろ……」


銃を向けられても、晶は怯まなかった。

メシアから兵器を奪い続け、世界を混乱させるやり方が決して正しいとは思わない。

これ以上、第4シェルター東地区のような悲劇を起こしてはならない。

アヴェンジャーの行為を、許すわけにはいかなかった。


「最後のチャンスだ、晶。 私と共に……戦え、アッシュベルを止めるんだ」


銃口を向けたまま、父親はゆっくりと晶に告げる。

父親の目は本気だ、もし否定でもすれば……撃たれる可能性だってあった。

だけど、晶はアヴェンジャーを行為を許せなかった。


「……アヴェンジャーのせいで、どれだけの人が不幸になったと思っているんだ。

お前達のせいで、木葉だって――」


「木葉……?」


父親の表情が一変した。

知らないはずがない、息子の幼馴染である木葉の存在を。


「木葉は家族を失ったんだ……もう、誰も残されてねぇんだよ。

それだけじゃねぇっ! クラスメイトだって、お世話になってた教師だってお前らに殺されたっ!

アンタもよく知っている……『竜彦』だって、死んじまったんだっ!!」


晶の手は震えていた。

あの日、クラスメイトを虐殺された時の恐怖。

出撃していったパイロット候補生達の、変わり果てた姿。

目の前で親友を助けられなかった悔しさ。

その全てを、今でも昨日の事のように覚えていた。


「竜彦はな……俺の目の前で……E.B.Bに食われていった。 でも、そんな目に逢いながらもあいつ……怖いだとかそんな事言わなかった。

逆に俺に怒鳴りつけたりもしやがったっ! あいつ、死に際に……『木葉』を頼むって、俺に告げたんだよっ!」


父親は銃を下さず、晶の話を黙って聞くだけだった。


「だから俺は、アヴェンジャーを許さないっ! もうあんな悲劇を起こしちゃいけないんだよっ! 守るんだ……俺が、メシアが人類をっ!

例えアヴェンジャーの行為が正しかったとしても、俺は認めないっ! いや、正しいはずがないっ!

誰が罪のない人間を不幸にするやり方が、正しいって言うんだよっ!?」


「……それがお前の、戦う理由か」


「俺が銃で脅されようが何をしようが、お前達に屈しないっ!」


晶はι・ブレードに向かって駆け出した。

同時にバンッ! と、銃声が響く。

体に痛みはない、弾は外れてくれたようだ。

後ろを確認する暇もなく、晶はひたすら階段を駆け上がる。


コックピットにたどり着くまでは、あっという間だった。

晶は飛び乗ろうとした際に、一瞬だけ地上の父親の姿を目にした。

父親は酷く悲しい顔を見せており、知らぬ間に銃を下していた。


無事、コックピットへ乗り込む事に成功した。

中は綺麗に整備されている。

アヴェンジャーの整備班が行ったのだろう。

乗り込んだ途端に、コックピットが赤く灯る。


ι・ブレードが勝手に起動した。

その光はまるでおかえり、とでも告げているようだった。

発進準備を行いながらも、パイロットスーツへと着替えを済ませる。

その間に例の頭痛が襲い掛かったが、何処かその痛みに懐かしさを覚えた。


「……やれるよな、ι」


晶が声をかけると、コックピットが再び灯った。

やはり、人の言葉を理解している。

或いは、晶の意思が通じているとでもいうのか。


「皆を助けるぞ……っ!」


スロットルを深く押し込み、晶はι・ブレードを発進させた。

ギュンッ! と、いつも以上に強いGが襲い掛かる。


「なんだ、これ……出力あがってないか?」


加速を示すメーターを確認すると、やはり今までのιの限界速度を超えている。

まさか、アヴェンジャーの手によって更に『強化』されたというのだろうか?


バシュンッ!

あっという間に、拠点の外へと出ることが出来た。

多くの緑に囲まれたこの箇所は、どうやら汚染区域付近であることは間違いない。

こんな危険なところを活動拠点にしていたとは、驚きを隠せなかった。


『よう、ビリッケツ。 遅かったじゃねぇかよ』


「お前――っ!」


突如通信が入ったかと思えば、その声は俊であった。

フリーアイゼンへと向けて出発した彼が、何故この場に?


『もうちと待って出てこなかったら行っちまおうかと思ってたぜぇ。

やっぱり脱出してきたなぁ、お前よぉ』


「……邪魔するなよ、フリーアイゼンを助けるんだっ!」


『無理無理、お前一人じゃ無理。 レブルペインが何機向かったと思ってんだぁ? G3だって混ざってるんだぜ?

こんだけ戦力向かわせてりゃ、こりゃ本当に『艦』が手に入っちまうかもなぁ?』


「ιを手に入れても、まだこんな行為を続けるのかよ……これ以上、お前らの好きにはさせねぇからなっ!」


『へぇ……じゃあ』


ズキンッ!

ι・ブレードの、危険察知が発動した。

巨大な木々の間から、黒き獣の如くHAが飛び出す。

白柳 俊の操る、レブルペインだった。


「くっ……!」


ムラクモを構え、晶は奇襲を凌いだ。

ガキィンッ! と敵機を弾き飛ばすと、お互いのHAが睨み合ったまま静止する。


『なぁ、今度こそテメェの『ι』とやらの実力、思う存分発揮して見せろよ?

俺が、徹底的に叩きのめしてやるからよぉっ!!』


「……ああ、やってやるっ! 俺はもう、お前なんかに負けねぇっ!!」


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