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ある日、うちの愛猫が美少女になりました

作者:坂本 天
 成績もスポーツも人並みの猫好きの高校生、一条 政宗は、胸の内にある想いを秘めていた。同じクラスの女の子、瀬戸口 春奈への恋心だ。
 その想いを打ち明けるべく、高校二年の春に思い切って告白をするが、結果としては残念に終わってしまった。
 その日の晩、自分の部屋で猫に慰められ、数百年に一度の特別な流れ星と共にその想いを、瀬戸口さんへの気持ちをあきらめようと流れ星と共に流す。そして、今度は猫と話したいという猫好きならではの願いを口にする。
 そのまま猫に囲まれながらベットで寝る政宗だが、目が覚めると二人の美少女に囲まれていた。
 これは一人の少年と、二匹の猫と、奇跡の流星が紡ぎだす、切ない恋の物語。
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