図書館。 旅路の途中。 作者: caem 掲載日:2021/03/16 今日はたまたま恵まれていた 爽やかな草原で 蹄の音は軽やかに たくさんの荷物を背負っていた 見上げると浮浪雲 晴天のなか プカプカと漂う あまりにも眩しくて 思わず目蓋を閉じてしまう 人生は長い旅路だと 誰かから聞いたことがある 少し説教染みた 説法染みていた 宗教の香りがする いろいろあった だからこそまた こうしているのだろう 道草がとても楽しい 回り道こそ 有意義だった 果てしない まだ味わったことのない未来へ向かい 続く シルクロード