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小森さんと永瀬くん

文章かくの難しいぜ…。

どうしてこうなったぁあ!私は、入学式初日にして自分の人生の終わりを感じ取った


ー時は一時間前にさかのぼるー

私は、今日高校の入学式だったのだ、新しい制服に新しい靴…何もかもがキラキラとしていて嬉しかったのに…私の前にあの男が現れた…

「おっ!ゆーちゃん!おひさ!」

最初は自分に話しかけたと分からなかったが数秒してゆーちゃんが自分の名前を指していることに気づく。私の名前は(小森 ゆい)なので、ゆーちゃん…そしてそのあだ名で呼ぶ人は一人しかいない、

「えっと久しぶり…」

と適当に返事をし、覚悟を決めて彼の顔を見た…そして私は、彼の顔に驚愕した…なぜっなぜこいつがぁぁあ…と思ってしまったのは致し方無い。

だって…私に話しかけてきたそいつは、私の黒歴史をたくさん知っている幼馴染みだったのだから



最後まで読んでいただきありがとうございます( 。゜Д゜。)

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