1/1
小森さんと永瀬くん
文章かくの難しいぜ…。
どうしてこうなったぁあ!私は、入学式初日にして自分の人生の終わりを感じ取った
ー時は一時間前にさかのぼるー
私は、今日高校の入学式だったのだ、新しい制服に新しい靴…何もかもがキラキラとしていて嬉しかったのに…私の前にあの男が現れた…
「おっ!ゆーちゃん!おひさ!」
最初は自分に話しかけたと分からなかったが数秒してゆーちゃんが自分の名前を指していることに気づく。私の名前は(小森 ゆい)なので、ゆーちゃん…そしてそのあだ名で呼ぶ人は一人しかいない、
「えっと久しぶり…」
と適当に返事をし、覚悟を決めて彼の顔を見た…そして私は、彼の顔に驚愕した…なぜっなぜこいつがぁぁあ…と思ってしまったのは致し方無い。
だって…私に話しかけてきたそいつは、私の黒歴史をたくさん知っている幼馴染みだったのだから
最後まで読んでいただきありがとうございます( 。゜Д゜。)