四十三日目のステータス
帰宅後すごい寝てました。本日は一日だけです。
本日の天候はどうだったのだろうか。気付けば夜だった。アイシアはヴァルキュリアの皆と朝までずっと騒いでいた。俺が言えたことではないがまだ若いアイシアにとって一人で頑張るというこの期間は寂しくて辛いのだろう。
こんな形だが、少しでもアイシアの負担を心身共に軽減させたいと思う。
俺は【ステータス】を確認した。
ステータス
---------------
名前:ボンちゃん
---------------
種族:杖、魔族【異邦人】
---------------
性別:男
---------------
年齢:16
---------------
状態:上級杖、憤怒の眷属
---------------
体力:0/0
魔力:350/350
筋力:2
知力:2
視力:2
聴力:2
運気:10
---------------
恩恵:【ステータス】
---------------
技能:【不死】、【魔力供給】、
【魔力自然回復<中>】、【念力】、
【怒りの一撃】、【威力増幅<小>】、
【並行射撃<1>】
---------------
---------------
名前:アイシア・ボーンヘッジ
---------------
種族:人族
---------------
性別:女
---------------
年齢:16
---------------
状態:健康
---------------
体力:10/10
魔力:38+350/38
筋力:5
知力:20
視力:3.0
聴力:20
運気:50
---------------
恩恵:【魔法技能】
---------------
技能:【火<中>】、【水<中>】、
【魔力消費減<中>】
---------------
お読み頂きありがとうございます。こんなんですが、暇つぶしとしてこれからもお付き合い頂けるととても嬉しいです。




