表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
290/294

二百八十四日目のステータス

昨日は腹痛で投稿出来ず申し訳ありません。腹痛は少しだけマシになりました。

今日は284日目です。

 今日の天候は不明。

 アイシアのステータスが見えたのできっと俺のどこかと接触している。だが、問題はそこじゃない。

 問題は疲労【大】と孤独【大】の状態異常にかかっていることだ。まともな人間なら五感が効かない空間に放り込まれたらこうもなるだろう。


 “アイシア!!アイシア聞こえるか!!”


 触れていない時は【念話】もできなかったが今ならばと思い、語りかけようとするがアイシアがどこにいるか分からず成功しなかった。

 それならばと【神聖樹の癒し】を周囲に振りまいてみたが、反応があったか分からない。けれど、俺は少しでもアイシアが良くなるようにと【神聖樹の癒し】を撒き散らした。

 それからも定期的に【神聖樹の癒し】を発動してステータス確認を試み、時間を過ごした。


 敵は出てこない。放っておいたら精神が崩壊するだろうから出てくる気もないのかもしれない。


 何度目かの確認で俺はステータスを確認した。


ステータス

---------------

名前:ボンちゃん

---------------

種族:神聖杖、上位一等魔神【異邦人】

---------------

性別:男

---------------

年齢:16

---------------

状態:強欲の眷属、筋肉魔神、

鍛冶神に鍛えられし杖、憤怒の眷属、

ダンジョンの核、怠惰の眠り

---------------

体力:0/0

魔力:98000/100000

筋力:100,000

知力:6500

視力:10

聴力:10

運気:10

---------------

恩恵:【ステータス】、【精霊の祝福】

---------------

技能:【不死】、【魔力供給】、

【魔力自然回復<極>】、【念力】、

【怒りの一撃】、【威力増幅<極>】、

【並行射撃<Ⅴ>】、【対魔】、

【硬化】、【念話】、

【筋肉魔神】、【限界突破】、

【気絶耐性<特>】、【欲求変換】、

【疲労無効】、【形態変化】、

【魔力二倍】、【技能貯蔵】、

【調和】、【念力の衣】、

【神聖樹の癒し】、【憤怒解放】、

【強欲解放】、【分離】、

【連鎖解放】、【世界干渉】

---------------


---------------

名前:アイシア・ボーンヘッジ

---------------

種族:人族

---------------

性別:女

---------------

年齢:17

---------------

状態:疲労【小】、孤独【小】、

精霊との友好、継承者、

魔神殺し、怠惰の眠り

---------------

体力:700/700

魔力:14000+98000/14000

筋力:30

知力:350

視力:10

聴力:50

運気:100

---------------

恩恵:【魔法技能】、【精霊の祝福】、

【神器継承】

---------------

技能:【火<極>】、【水<極>】、

【風<極>】、【土<特>】、

【精霊視】、【魔力消費減<極>】、

【精霊同調】、【混乱耐性<小>】、

【威力増幅<極>】、【魔力自然回復<極>】、

【神器解放】、【純魔力】、

【連鎖解放】、【霧化】、

【対魔神】

---------------

お立ち寄り頂きありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ