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妖精様
作品をある程度進めた時に、私が思ったことは、自分(作者)はどういうスタンスで読者様を受け止めるか、でした。
アクションがある事でハッキリと存在が感じられる見えてる妖精様。
アクションは無いけど確実に見てくれてる、見えない妖精様。
どちらもありがたい存在過ぎて、感謝してもしきれないんです。
だって、自分の時間をさいて、私の世界で一緒に遊んでくれてるんですよ?
これって凄いこと。
信じられないくらい嬉しいこと。
と、新人作家として感じたことです。
なので、自分はどうなりたいか?
手に取りやすいファストフードやファミレス。
ドレスアップして行く高級店、bar。
どちらも、かなり行きたい魅力的なお店。
だけど私は米になりたいと思います(笑)