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気分転換は必要か?

YES!

私は気分転換したい派。

これは現実に起きてる事に……じゃなくて、小説を書くにあたって、脳をリセットしたい!という意味合いです。


一点集中型の作家さんもいると思う。


私は毛色の違う話を書くのが、リフレッシュになってます。

もちろん投稿にすらたどり着かないことも、多々あります……。


ただ、違う話に没入して書いていると、今度は切り替えられないというね、罠がありまして。


なので、ただただ勢いで書くギャグ小説で、脳内ワンクッションを置いてみて。

今のところいい感じ。


こういうのって、正解は無くて。

自分にあった方法、ってのが最適解かなって思う。


何も書きたくない時は、ヒトカラ行ったり

いぬの散歩したり。

小説のこと全く知らない友達と遊ぶのも、私には有効です。


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