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地獄に天使  作者: ふゆづき
冥界・人界編
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グラセルと影取り

 古い神話の時代、この国には豊穣と戦を司るという冥界の天使グラセルがいたらしい。

 天使はこの大地に住う者、特に動植物をこよなく愛し、育むと同時に気に入った人間に知識や技術などを与えたり、武芸の高みへと導いたりもしたという。

 そうして、当時各地に出没していた魔物を天使が討伐し、戦士が国土を守り大きくして現代に繋がっている。

 だが、天使に関する神殿や教典のような正式な文献は一つも残っておらず、誰かの日記や口伝をまとめた文献がわずかに残っている程度で、歴史家達が首を傾げているのが現実。

 本当は天使は居なくて、別の国や地域の技術などを有する民族だったという説すら唱えられ始めているが、これには神殿は冷ややかな目を向けて正式に否定した。

「まあ天使なんて、所詮お伽話よね」

 天使なんて誰も見てないし、そんなのがいるのならご利益の一つも欲しい。

 グラセルの止まり木も寿命で枯れて倒木の危険があるからと伐り倒されて無くなってしまったし、周りにあった畑も住宅地になったから新しい止まり木も無い。

 時折遊びに来ていた白い鳥が寂しそうに切り株に止まり、それきり姿を見せなくなってしまった。

 魔物が出ても、戦士団がすぐに討伐する。

 天使だって来なくなる。

 夕暮れの町をとぼとぼ歩いて帰っていると、ふと周りが暗く静か過ぎる事に気付いた。

 日が落ちるにしても早過ぎる。

 そう思い時計を見るとまだ午後五時……この時間帯の日没は冬のはずだけど、今は夏だ。

 民家の明かりも無く、ふと鼻をかすめた生臭いようななんとも言えない悪臭に顔が歪むのがわかった。

 誰か生ゴミでも放置したのだろうか。

 そう思っていると足音が聞こえて振り向いたら何かとぶつかった。

「うわっ……すみません……あれ?」

 咄嗟に謝ったが周りには誰もおらず、キョロキョロしていると黒くて長い何かを持った何者かが笑っていた。

 最初は黒い布でも持っているのかと思ったが何かが変だった。


「ねえ、返して」


 どうしてかその言葉が口を突いて出た。

 ふと街灯が点き、自分の影が無いことに気づいて青くなる。

 顔を上げるともう影は持ち去られていた。

 気づけば五分と過ぎておらず思い切って周りの人に声をかけても無視されてしまう。それどころか馬車が走る車道に飛び出してもブレーキすらかけられず轢き殺されかけた。

 お馬さんは慌てて止まってくれたけど、御者の人はどうしたんだと戸惑っており、お馬さんにはかわいそうな者を見る目で見られた。

「なんなのよ」

 少なくとも町中に安住の地は無い。

 どこに避難しようか。

 神殿なら、気づいてくれるかな。神様のお膝元なら変なのも少ないかもしれない。

 あと、お供物を食べることができるかもしれない。後で納めて弁償しますから。

 神殿に急いで入ると、鉛の服でも着せられたかのように身体がずっしりと重くなった。

「あの、すみません!」

 声をかけても神官さんは気づいてくれず、疲れたので桃の木の根本に座り込んだ。

「影は取られるし、みんな気づいてくれないし、私が何をやったのよ」

 人様に迷惑をかけないようになるべく目立たないように生きてきたはずだ。

 こんな仕打ちを受ける心当たりなんて無い。

 一頻り愚痴って泣くと神殿が騒がしくなった。

「あの天使グラセルが? 本物なの?」

「ええ、間違い無く本物です。幼い少女の姿で、動植物と会話したり植物が花を咲かせましたから」

 ざわめきと戸惑いの声は近くなり、どこか親しみが持てる愛らしい顔立ちの美少女が私の前に立った。

「影を取られちゃったんだってね」

「はい……私が見えるんですか」

「見えてるよ。今代わりの影をあげるね」

 頭を撫でるように触られて、暖かい毛布に包まれた感じがしたら神官さん達はもっと驚いていた。

「これで応急処置は完了。あとは自分の影を取り戻さないとね」

「助けてくれてありがとうございます。影を取られたって、私は何をされたんですか」

「悪い奴に影を取られちゃったの。影を取られちゃうと生きながらにして幽霊の仲間入りしちゃうから、普通の人間には認識されなくなっちゃうんだ。動植物や幽霊を見ることができる人、あとは動植物に近い幼い子供なんかには認識してもらえるよ」

「このままだとどうなっちゃうんですか」

「死ぬよ。というか、私があなたをちゃんと殺して冥府に連れて行かなきゃならない。他の悪霊や魔物のご飯になられると困るし、人の魂を食べた悪霊や魔物の力が段違いに上がっちゃうから厄介なんだ」

「あの……あなたが取り戻してくださるわけでは?」

 天使サマはにっこりと愛らしく笑った。

「ないよ」

「え、なんで!」

「自分の影だもん、自分で取り返してよね。私がやるのは取り返すお手伝いと、元凶をやっつけること。影は取られた本人じゃなきゃ見つけられないもん」

「そんなあ……でもどうすればいいんですか」

「簡単だから大丈夫。その状態で派手に動き回るの。魔物を退治するとか、他人に親切にするとか、人から感謝されるような善行をたくさん積めばいいんだよ。そうすれば影奪ったのになんで? って向こうが確認しに来る」

「そこを叩くんですね」

「その通り」

 良く理解できたね、と中々に腹の立つ褒め方をしてくれる。

「私は見張ってるから、社会奉仕活動頑張ってね!」

「といっても何をどうすれば」

「神殿に労働を紹介してもらえばいいんじゃないかな。困りごとも集まってるし、手が足りないって言ってたし」

 というわけで、私は神殿で働くことになった。

 朝が早いし夜も早いし仕事きついしもう疲れた。

 グラセルは毎日神殿や畑で歌って踊ってるし……あ、なんか考えたら腹が立ってきた。

 この労働だっていつまでやればいいのか。

 聞いてみようと思い神殿の中庭に行ったら歌が聞こえた。

 動物が集まっていて全員グラセルの歌を聴いている。

 歌い終わると、先週神殿で生まれた子猫がじゃれついた。

「いいよ、おいで」

 するりと姿を子猫に変えてグラセルは子猫と遊び始める。

 楽しそうだけど、心を鬼にしなくては。

「グラセルさん」

 子猫達はピタリと動きを止めて、一匹はシャーッと威嚇してきた。順番を守れと言いたいのだろうか。

「怖くなんかないよーだ。グラセルさん、影はどうなりました?」

 グラセルさんは元の姿に戻ると子猫を抱いて撫でながら言った。

「まだだよ。まずは良い意味で近所の人の評判にならないと」

 それから必死に働いて、慣れた頃のこと。

「あ、ローズ。その、聞きたいことがあるんだけど」

 心配顔で訪ねて来たのは友人のリーフで、生真面目で自他共に厳しい彼女が迷うなんて珍しい。

「なに?」

「四丁目の八百屋さんで盗みを働いて逃げたって聞いたんだけど、何かの間違いだよね?」

 そっか、彼女はもし私が本当に盗みを働いたなら自首するよう促すために来てくれたんだ。

「いつ?」

「今朝の八時頃」

「その時間は畑仕事と、農具の修理やってたよ。神殿の人とフルムさんに確認してみて」

 言うと羽音がした。

「あ、え? て、天使様?」

「うん。私がグラセルだよ。おめでとうローズ。近い内に向こうから来るよ。変わらずがんがん働こうか」

「働く? ローズ、何があったの?」

「色々……それより、私の悪い噂あったら教えて。私も無実を訴えなきゃならないから、真実を広めてほしいの」

「わかった。こんなことをして遊ぶなんて、性根が腐ってるとしか思えないわ。一度クエネル様とかに怒られれば良いのよ」

 ぷふっ、と隣ではグラセルが笑っている。

「クエネルは今、正義の女神ウィズ様の部下として働いているから神殿や神官さんに悪さしたら……あ、とっても怒ってるよ!」

「クエネル様の鉄槌が決定したんですか?」

「ううん。自分の分もギッタギタのボッコボコにしておいて! って」

「なんか、クエネル様のイメージが崩れるんですが」

「一度も天罰を受けずに職務を全うした公務員か、民草の幸せのために物凄く頑張った人になれば、本物に会えるよ。クエネルは頑張り屋さんにはとても優しいから、頑張ってね」

 それから、私は天使に監視されながら必死に働いた。

 戦いに向かない私は動植物の世話が主な仕事だった。最初は土や動物の糞尿に汚れるのが嫌で仕方がなかったけれど、もう慣れた。

 というのも、隣でグラセルが嬉々として泥まみれになって畑仕事や家畜の世話をやっているから、なんだか汚れを気にするのがバカらしくなってしまったのだ。

「うわ、きったねえー!」

 男に笑われるのも、いつもの事だけど今日は違った。

「ふぅん。笑うんだ」

 グラセルが動いた。

「彼女の仕事は社会に必要なことだ。家畜の世話をしなければ労働力も食料も無い。馬や牛の糞を集めて堆肥を作らないと安定した作物は実らない。掃除だって誰かがやらなきゃ病気が発生する、大切な仕事だ。それなのに笑うんだ」

「お嬢ちゃんはお家に帰りましょうねー」

「謝れ」

 その一言は重い。

「今すぐに彼女と私に謝れ!」

 男達は笑うばかり……あいつの正体を知らないから笑っていられるんだ。

 完全に怒ったらしいグラセルは無表情に言った。

「天使グラセルの名において告げる」

 グラセルは男達の氏名をすべて言い始めた。

「……以上十名、今後一切の武勇も栄光も、実りも無いまま落日を迎えろ!」

 天使ごっこなんて笑っているけれど、原始的な本能のようなものが訴える。

 これはとんでもないことだと。

 でも、私は自分の仕事をしなくちゃ。

 グラセルはもうそれ以降男達を無視して作物の土を大雑把に落として積み込み始めた。

 私も重たい作物を荷車に積み上げ、お馬さんに運んでもらう。

「いつもありがとう。帰ったら、お水飲んで遊んでブラシやろうね。その後ご飯でどう?」

 ぶるる、と喜んでくれているようだ。

「喜んでるよ。ローズのブラシは気持ち良い、上手になったって」

「えへへ、ありがとう。グラセルが教えてくれたからだよ」

 グラセルは土が付いた顔で笑った。

 神殿に着いて約束通りお馬さんにお水をあげて一度放牧して、念入りにブラシをかけ、ご飯をあげてから収穫した作物を神殿の人達と一緒に水で洗う。

「お疲れ様。今日もありがとう。お風呂の準備ができているわよ」

 早く入って、疲れを取ってきなさいな。

「ありがとうございます。お先にいただきます」

 お風呂で体を洗うついでに洗濯も済ませてしまう。

「ローズ、体が引き締まったね」

「そう?」

 自分ではわからないけれど、グラセルがそう言うならそうなのだろう。

「お風呂から上がったら揉んであげる」

「ありがとう!」

 お風呂上がりに水分を補給して、グラセルに全身を揉み解してもらう……これがあるから頑張れる!

 神官さん達も最初は恐れ多いと遠慮していたけど、寂しそうな顔と誘惑に負けたらしく極上の按摩を楽しみにしており、中にはその技術を学んでいる人もいた。

 なにより、仕事で荒れた皮膚や隠れた病気を治してくれたり教えてくれたりする。

「ありがとうございます」

「どういたしまして。みんなが一生懸命に動植物のお世話してくれているから、そのお礼なの」

 そして明後日、昨日グラセルが狩ったイノシシのお肉を料理していると、ボロボロの男達が神殿に駆け込んで来た。

「一体何事ですか」

 神官長が問うとグラセルと私に会わせてくださいと懇願している。

「グラセル様に? 何が目的ですか」

「謝罪し、許しを乞いたいのです」

 男達は私とグラセルにしたことも、それから起きたこともすべて吐いた。

 狩りに行っても獲物に逃げられたり道具が壊れたり、盗賊に身包みを剥がされたり、作物はイノシシに荒らされたりと散々な目に遭っているという。

 現金資産は投資に失敗したり博打で消えたりして、奥さんはこれじゃあ生活できないと離婚して子供の手を引き出て行ってしまったそう。

 神官長の背中からでも呆れが読み取れる。

「それは怒りを買いますよ。残念ですが、ここの神殿では怒りを解く事は難しいです」

「どうしてですか」

「この神殿は農耕と牧畜を司る大地の女神クレーネ様を祀っているんです。女神が司る仕事を愚弄し、更には謝れという天使の警告を無視したのですから」

「そこをなんとか」

 神官長は肩を落とした。

「怒りを解きたいのなら女神様に認めていただくしかないでしょう」

「どうすれば」

 なんか、この流れ見た事ある。

「畑仕事と家畜の世話、厠や河川の掃除を手を抜かず、毎日やりなさい。そうすればいつかは女神様もお認めくださり、グラセル様に怒りを解くようお命じくださるでしょう」

「は、はい」

 様子を見ていたグラセルはお肉の料理に戻った。

「あれで良いの?」

「うん。クレーネ様がもうやめなさいって仰ったらやめるよ」

「畑仕事とかで認められるの?」

「どうだろう。ここの女神像、あそこの男の人達が子供の時にやった悪戯で壊されちゃってるから、女神様カンカンに怒ってるんだよなあ。そうでなかったら、初日で停止命令が来るもん」

 その停止命令は女神像の一件を含めて謝るまで出されることは無かった。


「お馬さん今日も可愛いね」


 最初は自分のためだったけど、なんかこの暮らしが気に入ってきた。

 牛さんやお馬さんが可愛い。

 人間相手ではなく、自然が相手だからかとても気が楽だ。

 あれから何度か私が悪さをしたという話が出たけれど、大体神殿の畑などで働いているのがわかっているから名誉が守られている。

「お馬さん可愛いね」

 グラセルと一緒にお馬さんのお世話をしていると、神殿に私のそっくりさんが来たと神官さんが走ってきた。

「来たね」

 行こうか、と手を引かれる。

「待って、お馬さんを避難させないと」

「大丈夫。お馬さん、危ないから厩の中にいてね」

 ぶるる、とお馬さんは厩に戻った。なんておりこうさん。

 後で果物をあげないと。

 神殿の庭で私のそっくりさんは私を見つけると、鬼の形相で怒鳴り始めた。

「ちょっと、あんたが私の偽物? あんたのせいで私が土臭い田舎女って言われるんですけど!」

 グラセルはいつの間にか居なくなっていた。

 これは自分で戦えということですね、わかります。

「さっきからだんまりで、なんか言ったら?」

 じゃあ言わせてもらおう。

「かわいそう」

 は? と戸惑いの視線が集まるのがわかった。

「何がかわいそうよ。私の何がかわいそうってのよ」

「全部よ。その分だと毎日人に怒鳴っていそうね。そうなるとシワができるどころか人相から変わるわ。土臭いって言うけれど、私はこの暮らしがとても気に入ったわ。お馬さんや牛さんも可愛いし」

 堆肥だって、しっかり作られた物はそんなに臭くはない。発酵中が臭うのだ。

 お馬さんや牛さんだって綺麗好きだ。

 町中の喫茶店を片端から回ってコーヒーのカスを集めて、それを小屋の中や放牧地に撒いておくと臭いがしなくなったし良い肥料になった。

「人間関係に疲れずに済む、こんなに素晴らしい生活は無い」

 私のそっくりさんはなぜか愕然とした顔をした。

「さあ、農作業やお馬さんや牛さんの素晴らしさについてとことん教えてあげるね」

 一歩、また一歩と近づくとそっくりさんは逃げようと下がるが、その背後にグラセルが立った。

「捕まえた」

 グラセルにつかまれたその人の姿が影のように黒くなって、今まで他人から奪ったと思われる影が次々と剥がれ落ち、その内の一枚が来た。

 私の影だ!

「自分のはしっかり持っててね!」

「はい!」

 自分の影をしっかりと抱いて邪魔にならなさそうな所まで逃げる。

 振り返るとグラセルが形容し難い何かをボロボロに叩きのめし、もう影が出ないのを確認してからいつの間にか地面に開いていた、とても怖い穴に叩き落とした。

「あとはローズの影をくっつけるだけだね」

「お願いします」

 グラセルに影を差し出すと、影を手にしたグラセルは私に触れた。

 ふわりと毛布に包まれたような感じと、それを取り払われたような感じがして目を白黒させているとグラセルの手から影が無くなっていた。

「終わったよ」

「ありがとう! 今後こういう被害に遭わないようにするにはどうすれば良いの?」

「暗くなる前に帰ること。やられちゃった場合は神殿に逃げ込んだり、歳を取った動植物に助けてって言ったり、現状を言ってごらん。そうすれば大体私の所に届くから」

「じゃあ、私が助けてもらえたのって」

 グラセルは頷いた。

「人に助けを求めたり、お馬さんの前に飛び出したり、神殿に入って桃の木の根本で愚痴を言ったりしたからだよ。あの桃の木は私が直接植えたから、繋がりが深いの」

「そうだったんだ」

 ふわり、とグラセルの背中に白い翼が生えた。

「行っちゃうの?」

「うん、他の人も助けなきゃ。私は主に冥界に居るから、真っ当に生きて死んでからおいで」

 その時は歓迎するよ。

 言い残して、グラセルは青白い光に包まれて一瞬で消えてしまった。

「あ」

 お礼やお別れ、言いそびれた。

 そのことに気づいた私は神殿の桃の木に近寄った。

「桃の木さん、あの時はありがとうございます。それと、グラセルに伝えてください。助けてくれて本当にありがとうって」

 神殿の女神様にもお祈りをし、私は日常に戻った……はずだった。


「あの可愛いお馬さんも、牛さんもいない。つまんない!」


 都市部の暮らしに物足りなさ、具体的には土不足を感じて本格的に神殿で修行して神官になった。

「今日もお馬さんが可愛い。あ、牛さんの爪切り頼まないと」

「あんたもう重症ね」


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