子熊の喫茶店
子熊さんの喫茶店に着いた。
お店の中には、ほぼ満席状態だった。
空いている席に座ろうとした時に声をかけられた。
「デュ〜 何しているの?
後ろの人誰?」
ニーナ姉さんだった。
ニーナ姉は、いつもの5人組でお茶をしていたみたいだ。
「ニーナ姉さん こちらの人は、ノーレ姉とメイド長だよ」
「デュー ノーレ姉?って何で姉呼びなの?」
「初めまして ノーレ=サントと言います。
デューからニーナさんの事は、聞いております。
同い年でデューの姉をしています。
よろしくお願いします。 ニーナ姉さん!」
「ニーナ姉って あなたの姉になった覚えは、無いのでするが....」
「設定は、腹違いの妹ですよ!」
「設定! ノーレさん 私は、あなたの設定と言いましたよね!
設定なら変えれば良いと思いますが...」
「ニーナ姉さん これは、呪いで変えれないのです!
呪いの設定があるのです!」
「呪いも設定! 仕方ないので設定に乗りますが呪いを掛けた相手を教えてもらえますか?
すぐに呪いを解きますので!」
ノーレ姉は、メイド長に指をさした。
メイド長は、前に出た。
「貴族に対して頭が高い!
こちらにおられる方をどなたと心得る!
ノーレ様である!平伏せよ農民!」
メイド長が変なボケを繰り出す!
そしてお店の中にいたニーナ姉以外は、平伏せた!
「メイド長! 言葉のキャッチボール出来ていません!
ノーレ姉のフリに答えてくださいよ!
それにノーレ姉が貴族だからといってそのノリは、やめた方が良いですよ!
明らかに冗談の流れなのに貴族がいると冗談に聞こえないです。」
「私は、言葉のキャッチボールをしていません!
言葉の槍投げをしています!」
「ドッジボールですらなかった! ただ刺さるだけ!
みんなも冗談ですから席に戻って下さい。
冗談抜きで会話しましょう!」
ギリギリ間に合った!
明日も頑張ります!




