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無能転生 農民スローライフ?  作者: かぐや 仔牛
幼少期‼︎

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鳥の巣改良計画‼︎

鷲みたいな魔物との同居生活が始まった。


基本的に私が卵を温めて鷲がご飯を持っくる。


卵は硬い為 卵が温めているかわからないが温めるのが仕事


卵を抱きしめて寝て


ご飯を食べて


小川で水を飲み


巣から少し離れた所でトイレを済ませる。


昼過ぎぐらいに水浴びに空を飛ぶ


不便だが3歳児は気が付いたら卵と寝ているので意外に時間が過ぎている。


食事に生肉以外を食べたいから道具を作ることにした。


始めに作ったのは卵を抱きしめながらバック作りをした。 


バックを作ることで川まで水を飲みに行く時に木の枝や石を集めるだ。


草が近くに生えている為卵を温める用に草を使い卵カバーを作った。


卵カバーを作った事で鷲が行動範囲を広げてくれた。


今まではある程度の範囲を出ると鷲が私の両肩を掴み巣まで戻して卵の前に蹴り飛ばされていたが多少なら容認してくれる様になりました。


これから石を集めて囲い作りと火を起こす道具を作ることにした。

本日はここまでです

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ここはとある異世界の話です。 魔法やモンスターがいるファンタジーの世界です 魔法は才能がある人のみが使える 無能な会社員が転生して農民になった物語 農民スローライフを目指すが...
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