表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
風が少女へ語る時  作者: 胡桃パンの元
第3章 水の加護を持つ少女
24/44

第24話

更新ペース戻さなければ……(汗)。

更新が不定期ですいません。

誤字脱字がございましたら報告お願いします。


放課後、(あまね)(せつ)と校門付近で立っていた。

ついでに(ふう)も一緒だ。


「美野里先輩に(ふう)は何の用があるの?」

普が(ふう)をちらりと睨む。

『む~普は怖いナ~』

(ふう)はいつも通りにふわふわと浮いている。


「み、美野里先輩という人がどんな人なのか、き、気になります」

(せつ)は美野里先輩を見たことが無いため、どきどきしているようだ。


校門で立っていると、色々な人が通る。

先輩も同級生も先生も通って行く。


ぐーたら一族が一目散に帰って行くのはやはり気のせいか?


「ゔゔっそんな……」

その中で凄く落ち込んだイケメンがいた。

どこかで見た顔だと思ったらその人は三年のサッカー部のエースだった。


「何で落ち込んでるんだろう」

「ど、どうしてでしょうか……?」

イケメンが落ち込んでいるのが珍しいのか皆、ちらちらと様子を窺っているようだった。

サッカー部のエースはとぼとぼと校門をくぐっていった。


「行ったわね」

(あまね)がそう呟くと、(せつ)がこくりと頷いた。

「な、何だったのでしょう」


(ふう)は目をそらしていた。

『失恋、お大事にネ~』




しばらくすると、人だかりがやってきた。

その中心にいるのは美野里先輩だ。


「来たよ」

「え、ふえ?ど、どの人でしょうか?」

(せつ)は人だかりに驚いて慌てた。


整った顔立ちに乱れのない髪。

爽やかな笑顔で周りを魅了する。

美野里先輩の周囲は輝いて見えた。


美野里先輩は普に気づいたようで笑顔を浮かべ、手を振ってきた。

普は話しかける事を忘れ、見惚れたようにただ手を振り返す。

そのまま通り過ぎる美野里先輩の姿。


『むぅぅうう、あ・ま・ね~~~』

(ふう)の不機嫌丸出しの声で普は現実に戻された。

「あ、ごめん」


よくよく考えてみれば、一度や二度話しただけの先輩に話しかける勇気など普にはないわけで言い訳もできずに頭を掻いた。

『普って小心者だよネ~』

(ふう)がふっとあざ笑うかのような笑みを漏らした。


そんな勇気あったら友達できるって!

ないからぼっちをやってたんだよ!


無言の威圧を(ふう)に向けた。


「は、ははは……」

(せつ)は一人、苦笑いしていた。



「お、追いかければまだ間に合うのでは、な、ないでしょうか?」

「えっ! 追いかけるの!?」

(せつ)の提案に普は顔を歪めた。わざわざそこまでしなくても、明日でいいじゃないかと思う普。


『よ~し! 普、行くゾ~!!』


しかし、対照的に(ふう)はやる気満々で校門から飛び出していった。

「あ、ちょっと!? いくって言ってないんだけどー!?」

仕方なくという感じで普と(せつ)もその後を追ったのだった。










電柱にとまっていた一匹の(カラス)が空へ羽ばたいていった。



A:あとがきの~

B:はじまりはじまり。

A:てことで、今回もあとがきはテキトーになんかやるぜ!

B:おい。真面目にしろ。

A:では!今回……作者ぁぁああ!更新遅いわぁぁああ!!

B:同意見だ。

A:夏休みだからって怠けんじゃねぇえええええ!!

B:夏休みは計画的に勉学を進める計画性、それを実行する行動力が問われる大事な時期だ。それを遊びや娯楽といったものに費やしては時間の無駄だと考える。

A:……え。け、計画…行どー?つ、費やす…無駄?

B:馬鹿には理解不能だろう。

A:B!夏休みは休んで休んで遊びまくるから夏休みなんだぜ!

B:遊んでばかりでは周りに差がついてしまう。

A:宿題なんざ、最終日にまとめて終わらしたらぁぁあ!!

B:答えはみせんぞ。

A:ズガーーン!!

B:図星か。

A:おねがい♪答え、見せてほしいの……ダメ?

B:無理、却下、否定、完全拒否。

A:即答すんなや!ちょっとは迷えよ、こんチクしょー!

     続く……?

B:計画的勉学により習慣的な学習環境の…

A:ああああああああ!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ