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風が少女へ語る時  作者: 胡桃パンの元
第3章 水の加護を持つ少女
21/44

第21話

誤字・脱字等ございましたら、教えていただけると幸いです。

読んでくださりありがとうございます。土下座!


私は、午前四時という時間帯に起こされた。

不機嫌!

こいつらを呪ってやろうか、念じてやろうかこんチクしょー!


呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪


うん。知ってる。

こんなことしても何にもならないの知ってるからそこの人、引かないでよ?

______________________________


「で、この騒動のわけを話して」


(あまね)(ふう)と光玉達を睨みつけた。


『む、こいつらが、急に普の部屋に入ってきたから捕まえようとしたノ!』

床に正座した(ふう)が口を尖らせた。

(ふう)の隣には光玉がふわふわ浮いている。

『我らはみっちゃんの敵を撃退ちに来たのみでちゅ!』

『みっちゃんに徒名す敵は許せん』

『ふわぁ~、眠いでちゅ……』


普は光玉達の言い分に頭を捻った。

「みっちゃん……? みっちゃんって誰?」

みっちゃんと呼ばれている人を普は知らなかった。

第一に誰かと敵対した覚えはない。


『みっちゃんはみっちゃんでちゅ』

『それ以外に知らないでちゅね』

『熊さんのパジャマ~』

光玉達の返答に答えは見つからなかった。


普は記憶にある‘み’から名前が始まる人物を探す。

「みっちゃん……み……み…み……美野里(みのり)先輩?」

出てきたのは先日プール掃除の時に初めて話した美野里先輩だった。

『む~? あ、普ってばプール掃除の途中に怒られてたよネ~』

(ふう)は意地悪気に笑いだした。

「そんな事は思い出さないでよ。(ふう)!」


みっちゃんが美野里先輩だったとしてもやっぱり敵対した覚えはない。

むしろ、話しかけてくれて嬉しいと思ったのだから。

「……で、具体的にあなたたちはどうして私の家に乗り込んできたわけ?」


普のその言葉を待ってましたと言いたげに光玉達が声を張り上げる。

『我らはみっちゃんの平和を守る水の妖精でちゅ!』

『みっちゃんには恩がありゅのだ! 近づく者は敵と見なし排除するのみ!』

『あのねあのね、冒険ごっこしてたの~』

つまり、この前、美野里先輩に普が近づいたから敵として排除する、と言っているわけで……。


「そ、それは美野里先輩から言われて?」

美野里先輩からそう言われたのか一応確認として聞いてみる。

『みっちゃんは我らが見えないでちゅ』

『お傍にいれるだけで幸福』

『お話した事ないでちゅ~』

―――この子達、勝手に行動してるのね。


余計なお世話じゃないかぁぁあああ!!


というか一人、いつの時代か知らないけど別の時代の方が混じってない?


時計を見ると時間は五時を指していた。

外が少し明るくなってきている。

『は! そろそろ戻るでちゅ!』

『みっちゃんの起床の時間でちゅ!』

『わ~い、かえろ~!』


光玉達は突然そう言って部屋の中を移動し始めた。

「ちょ、ちょっと!? 何、勝手に……」

『帰るでちゅ』

『さらば』

『ばいば~い』

お気楽な光玉達は普の部屋の窓からすっと出て行ってしまった。


(ふう)は外に飛んで行ってしまった光玉達を眺め、何やら少し考えているようだった。


「あ~、もう。一体何なのよ!」

普は窓から空を見上げ、一人叫んでいた。


A:あとがきの時間だぜ!

B:はいはい。落ち着こうか。

A:んじゃ今日は何する?

B:ん~、じゃあ作者の愚痴なんてどう?

A:お!さんせーい!

B:文章力がない!

A:俺らを目立たせない!

B:あとがきが長い!

A:面白い話かどうかよくわからない!

B:キャラが多い!

A:Bが俺をいじる!

B:作者より俺らの方が頑張っている!

A:Bは作者に作られたごみキャラ!

B:はあ?何言ってんだA?

A:てへぺろ♪

B:このロリ野郎がぁぁああ!

A:面白いと作者が思うとすぐにキャラを叫ばせる♪あは

B:ぐ、ぐぬ・・・・・・。

A:そしてその後、突っ込まれて黙っちゃう♪えへ

B:う・・・・・・う・・・。

A:追い討ちかけられて、もうしゃべることは無いの?無いみた~い♪

B:お・ま・え・なあ!

A:そして最終的にまた叫ぶ~、怖いな~

B:はああああああ!!!

      続く・・・・・・?

ふふふ、お前ら、僕を怒らせるつもりか・・・・・・?(たぶん作者)

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