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真夏の夜の淫夢外伝【大江戸金環日糞食】

作者: ミミン

金環日糞食とは⁉️

野獣先輩の糞が太陽の前を通る際に太陽の光を遮り、

地球を突如暗闇の世界へと変える現象である‼️


紀元前1919年前に野獣先輩が渾身の力で放った超特大糞は宇宙へ勢い良く吹き飛んで行ったという。


その糞は宇宙の重力により肥大化と硬直化を続けながらも次第に大量の宇宙ゴミと共に地球の周りを24時間周期で公転を始めた。


時は大江戸、ついに運命の日は訪れた。

地球の周りを公転する太陽と野獣先輩の糞が重なる

金環日糞食が起きたのだ


太陽の光を野獣の糞が遮ったその途端、

世界中の人々は突如暗黒の世界へと変わった。

全人類は冷静さを失った。


住民「なんて事じゃ、きっと太陽が燃え尽きちまったんだじゃ!」「これはきっと神の祟りがて!この世はもう末路でな!!」


世界中の人々は光なき世界に絶望した。


住民「ああ神よ、も一度オイラ達に光を与えてくだされ!!光が無ければ何も見えん、作物も育たぬ故にこれから食ってけねぇべや‥!!」



野獣の糞は太陽と重なった直後、そのまま軌道を変えて太陽と共に平行移動をし初めた。よっていつまで経っても世界は闇に閉ざされたままなのだ。


長老「この世界がずっと夜なままなのは何か原因があるはずで。太陽はどうして燃え尽きたのじゃ?」


尿太郎「それはきっと太陽は燃料不足だが!ならば太陽にガソリンを巻けたればいいがな!!」


長老「さすが町一番の切れ者!尿太郎じゃ!」


ケツ吉「なーらワスが気球で太陽まで燃料を運ぶどん!後は任せい!!」


一同「おお、どうか頼んだぞケツ吉!!」


ケツ吉「ワスの命に変えても村を元通りにするどん!」


ケツ吉は気球に大量のガソリンを積み込み空高くへ旅立った。しかし上昇する度に悪化する謎の異臭。


ケツ吉「なんじゃ空にいくたびにくせぇのお!それになんなのじゃあの黒い丸塊は?」


ケツ吉は太陽の下を平行移動する野獣の糞を発見した。

そして空には光輝く太陽。


ケツ吉「おおなんと!太陽は燃え尽きてなかったのかえ!?このくせぇ塊が悪さしていたどん!!なんて憎き球体じゃ」


しかしケツ吉の乗る気球はそのまま空高く太陽へ向かって上昇し続けた。


ケツ吉「いかぬ。もういかぬぞ地へ戻れ!ああ熱い!全身が焦げそうじゃ!!嫌じゃ、死にとうない!!」


ケツ吉の乗る気球は太陽の熱さでガソリンが発火して落下した。。炎に包まれたその気球は野獣の糞に激突し、野獣の糞は引火した。


野獣の糞が燃える光で地球は明るさを取り戻した。


長老「おお町に光が戻ったとて!!ケツ吉め!太陽にガソリンをぶちまけたようじゃ!なんと大儀な事か!光これで明日からは安泰じゃ!!」


その頃ケツ吉は気球と野獣の糞と共に燃え尽きていた。

そして野獣の糞は太陽よりも激しく燃え続けた。



半年後、

世界は灼熱の熱さにより深刻な水不足と化した。


住民「ああ熱い!!村に光は戻ったがこれでは我らが干からびてしまうがな!!作物も枯れちまう!!」


住民「どうしてこんなにも暑くなってちまったのじゃ!?きっとあのケツ吉じゃ、てやんでい!あのたわけ者がガソリンを掛けすぎたのじゃ!使えぬ屑めが」


尿太郎「このままでは町は焼け焦げてしまうど!!太陽の熱を冷ますのじゃ!!」


長老「おお、さすが町一番の切れ者!尿太郎じゃ!!」


珍二郎「そーだらオイラが気球で太陽に水ぶっかけて来るだす!!」


一同「暑くてもう敵わん!任せたぞ珍二郎!!」


長老「べらぼうめ!!それはいかぬ事よ!!この世界は深刻な水不足じゃ!!貴重な水を持っていく事だけは許されんぞ!!」


水の持ち出しを許されなかった珍二郎は翌日、

やむを得ずそのまま気球に乗り込んだ。それを心配そうに見つめる美人女将のおけつ。


おけつ「あんた大丈夫かえ‥どうやって太陽様を静める気じゃ‥?」


珍二郎「おけつさん、水が無くとも心配なさんなさい。オイラには取って置きの秘技があるのじゃ。きっと太陽を静めてかえってくる。晩飯作って待ってておくんなされよ」


珍二郎は不安を隠しつつも気球で空高く飛び立って行った。


珍二郎「きっと大丈夫だす、何せ昨夜からあれ程ぎょーさん水を飲んできたのじゃからなぁ」


そしてある程度浮上した時、珍二郎は驚愕した。


珍二郎「なんと!太陽が2つ!これが熱さの原因だっただす!?」


珍二郎「まずはあの異臭を放ちながら燃える太陽を静めなければならないだす!」


珍二郎は気球を操作して少しずつ野獣先輩の糞に近づいて行った。


珍二郎「ぬう‥!もう我慢ならぬ!!」


珍二郎は燃え盛る野獣の糞に気球で近づいている最中に尿意の限界を迎えてしまった。

そして気球内で漏らしてしまった。


そして野獣の糞に辿り着いた頃には既に尿は尽きていた。


珍二郎「なんということじゃ、誠に無念‥!もうどれだけ搾っても一滴も出ぬわ‥!!」


珍二郎の乗る気球はそのまま野獣の糞に激突して引火した。珍二郎は灰になって空へ散っていった‥


その後、2つの太陽の熱により町中は灼熱の熱気に包まれた。海は枯れ、地は避け、人類は跡形も残らず死滅した!!


【完ケツ】

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