火村IN魔境
「何かここ禍々しいんだけど…大丈夫だよね…おっ採取出来そうなものがいっぱい、歩きながら進もう」
しばらくしてとてつもない大きな大樹の所に着いた。
「鑑定しながらたくさん取れたよ、エリ草、神チョウのりんぷん、フェアリーフラワー、フェニックスの尾、魔牛の角、天上の果実、盟主の牙、メテオの塊、命大樹の枝、命の果実、祈り草、魔力樹の枝、これだけ集めたからね大樹の側で休もう」
なんかとてつもない大きい大樹、アイフォンで撮影しておこうかな
「ん?この大樹鑑定して見るかな?」
【天上魔境の大樹】
天上魔境の中心にある幻の大樹、辿り着くにはかなりの時間が必要で、人化の果実を取る事が出来る幻の大樹、テイマーたちが求めて幾度となく挑戦して叶わなかった、しかも喋れるすごい知識を持つハイパー大樹様
【ステータスオープン】
古の大樹 ユグドラシル
レベル9999
年齢 この世界と同じ年とされている
称号 森の大賢者
職業 賢王
種族 ユグドラシル
体力 999999999
魔力 9999
力 9999
守備 100000
魔防 100000
技 999
速 0
運 9999
スキル
頑丈 炎耐性 環境変化秋 濃霧作成 雨降らし 鑑定
エクストラスキル
永遠の命 命を慈しむ者
「すみませんでした、大樹さん」
(いや…大丈夫じゃよ異界の子よ)
「分かるんですか?」
(あぁ…君はこの世界の理とは違う理を持っているからね)
「歩き疲れたので休ませてもらってもいいですか?」
(あぁ…良いとも…ゆっくり休みなさい)
「遠慮なく」
(ここに人が来るのはずいぶんと久しぶりだ…)
「この場所、天上魔境と言われていますよ?」
(そうなのかい…この場所によく人間の子供がよく来ていたから…結構な時間が立っているのか、魔境と言われ人間が近づかなくなったのか…君はどうしてこの場所に?)
「私は魔物をテイムしてこいと上司に言われて来ました」
(魔王もずいぶんと変わったものだ…)
「分かるんですか?上司が魔王って?」
(ふふふ…魔王の魔力を微かに感じるからね…まさか魔王が異世界の子供を召喚するまでになるとは…時が流れるのは早いね…ところで君の名前は何て言うんだい?)
「申し遅れました私は火村かなみと言います…おじいちゃんこの魔境でテイムにオススメの子いる?」
(ほっほっほっ…おじいちゃんか)
「嫌だった?」
(いやじゃないよ…テイムにオススメの子か…ならあの子をテイムしてみないか?)
「あの子?」
(蜘蛛の魔物でこの場所にいつもあいさつしてくれるいい子なのだよ…)
「へぇ~、一度会ってみたいな、…益虫だよね蜘蛛って毒がなければいいな…」
(会って見るかい…ワシの木の枝の間に隠れてくれないか?魔物だからな、君が襲われたらワシはイヤだからの)
「うん、わかった」
私はおじいちゃんの枝の間に隠れる隙間が合ったので隠れた。




