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6「ここはサイコーおおお!!目当てのものがいっぱいYO!」
相変わらず6は前世と同じことをしていた。ただ、以前とは勝手が違うからなのかそれとも別の理由からなのか多くの者に目撃されていた。その内の一人が6に近づく。
七宮『見つけた。』
6「WHO アー YOU?どちら様?」
七宮『僕は最後の転移者。君も転移者だね?といってもこれは本体じゃないけど。』
6「これは失礼。私は6。六番目の転移者です。」
6の言葉を聞いた七宮が操る男は刃物で6の腹部を刺す。一切抵抗しなかった6は倒れ声を荒げた。
6「いた……いYOOOOOOO!!!!」
少し経つと6の体は消えた。これは異世界デスゲームであるため死ぬときに体が消えても不思議ではなかった。
七宮「こんな雑魚に時間を取られるとは。なんでこんな雑魚がここにいるのかすら僕には分からないけどね。見る目がない神もいたものだ。まあこれで一人脱落した。あと五人!」
別の場所にいる七宮は直接手は下さなかった。それどころか一歩も動かずに今回の戦い、というより一方的な攻撃を行った。それが七宮の戦い方であった。
七宮「前回よりも楽に勝てそうだね。でも、少しは楽しみたいな。」
あまりの手応えのなさに七宮はがっかりしていた。だが、6以外の転移者はまだいる。その者に多少の期待は抱きつつ次の標的を狙う算段を付けていた。
七宮「次は目撃が少ない転移者だ。こいつを始末したら他の国で探してみようかな?」




