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黄昏と黎明のアストリア  作者: 空想好き
第1章:Bランクの日常と歪な契約
24/42

第7話 渓谷の調査 ②

裂けた土の匂いと金属の焦げる匂いが混ざり合う。


リーナの影が岩棚の縁を越え、闇へと飲まれていった瞬間、世界は四分割された。


ハーピーの群れの赤い瞳。崩れる崖。渓谷の深い影。レンの脳裏に落ちる計算式だけが、凍りついた心を突き破った。


「クラウス、結界を維持!ミーシャ、下降路を確保!俺は行く」


命令は短く、鋭かった。だがその声には冷たさだけでなく、闘志が灯っていた。


断崖の上、岩陰に潜んだ男の手が小さく動いた。ジュダだ。彼は最初の卵を投げた時と同じように、さりげない仕草でもう一つを取り出す。


石を拾うようなそぶりで、腕を振る。赤黒い殻は空気を切り裂き、狙った地点へと滑り落ちた。着弾はクラウスの背後、結界の輪郭外となるロープを結び付けた岩の縁を狙っていた。


粘液が弾ける音とともに、生臭い匂いが障りなく流れ落ち、谷風に乗って四方へ広がる。


彼のねらいは単純だが有効だった。


最初はミーシャの荷袋へ、次は隊列の要へ。卵が示す存在は、単にハーピーを刺激するだけではない。視線の分散。判断を迫られる箇所の増加。一瞬の判断を鈍らせる罠だった。


クラウスの額に緊張が走る。結界の輪郭を微調整する指が震え、ミーシャは即座に体勢を変えた。隊形が僅かに歪む。レンはその歪みを見逃さなかったが、今は別の操作へと移る。


クラウスの結界が青白く広がり、羽ばたきの衝撃を幾分か受け止める。ミーシャは既にロープを展開し、慎重に下方へ回り込む準備をしている。


彼らの視界の大半はハーピーの蠢きに奪われ、リーナを見失っていた。そこをレンは逆に利用する。


レンの意識は一瞬、崖の上方に潜む影へ向かう。視認はできない。だが確信がある。卵を投げた者がいる。偶然ではなく意図的な罠だ。この場には手練れが潜んでいる。


リーナを回収しながらの撤退戦は難しい。上と下、両方から挟まれれば全滅は必至。

だからこそ、まずは群れを無力化する。


レンは懐に手を差し入れる。指先がわずかに動いただけで、空気がたわんだ。

次の瞬間、掌には短剣が四本、いつの間にか握られている。


苦無に似た細身の刃。軽く、よく飛ぶ。


レンは肩の高さで手を払っただけだった。狙いを定める素振りすらない。

それでも、放たれた刃は空中で軌道を曲げ、羽ばたきの「隙間」に吸い込まれていく。


一射目が翼の付け根を裂き、悲鳴が上がる。

二射目、三射目、四射目。

空間そのものが武器になったような連射で、群れの翼だけが順番に折られていった。


刃は正確に翼の付け根へ吸い込まれ、「ギィィィ――ッ!」


悲鳴が重なる。関節を裂かれたハーピーたちが制御を失い、羽ばたきが乱れる。数羽はそのまま急降下し、岩壁へ叩き付けられた。即死はせず羽根を庇って地表に転がる。


レンは息を吐く間もなく、次の短剣を虚から引き抜く。

八本、十二本、十六本…。手元から放たれるたびに軌道は修正され、必ず翼の付け根を撃ち抜いた。


もはや投げるというより撃ち落とすに近い。空間がそのまま武器となり、彼の意識と連動して群れを削っていく。


クラウスとミーシャはその光景を知らない。二人は必死に結界と矢でハーピーを牽制し、レンの背を守ることに集中している。


だからこそ、レンの動きは見えない。彼が群れを潰していることに気付けなかった。ただ一人を除いて…。


「……ッ!」


羽音のリズムが崩れた。群れ全体が混乱し、空中でぶつかり合う。翼を失った個体は落下し、他の個体は恐怖に怯え、距離を取る。統率は瓦解し、群れの攻勢は完全に止まった。


レンは最後の四本を放ち、虚を閉じる。周囲に残ったのは、翼を失って飛べなくなったハーピーたちの断末魔の声だけ。


彼は一瞬だけ目を閉じる。


リーナ。


胸の奥に焦りが渦巻くが、それを表に出す余裕はない。今は救出よりも、敵の無力化が先だった。


「ミーシャ、下降路を確保しろ!クラウス、結界を維持しつつ援護!」


再び命令が飛ぶ。二人は即座に従い、崖下へと降り始めた。


谷風が渦を巻き、粉塵が舞う。その中でレンは一人、崖際に身を乗り出す。


暗い谷間。霧と風の音にかき消され、リーナの姿は見えない。だが耳を澄ますと、岩にぶつかる衝撃音と金属の軋む響きがかすかに届いた。


「……生きてる」


レンは唇を噛む。その瞳には揺るぎない決意があった。




崖上の岩陰。ジュダはその光景を見下ろし、思わず口元を歪めた。


「はは……やるじゃねえか。レンと言ったか。あいつ、化け物だな」


彼は目を細める。


レンの動きは異常すぎた。やはり、ただの冒険者ではない。


ジュダは腰の短弓を触りつつ、次の策を考える。


卵による撹乱は終わった。だがそれ以上に、レンが敵の存在を察しているのが問題だった。無傷ではなくなった静寂の歯車。すでに目的は達した。


仮に静寂の歯車が上級ポーションを持っている場合、躊躇なく使う可能性もある。しかし、あの高さからの落下、回復には時間がかかるだろう。何より、負傷者を抱えての調査は難しい。


そう判断し、様子見を決めた。



一方、レンの脳裏にはすでに救出の算段が描かれていた。


リーナは岩棚に落ちている。呼吸はある。問題はそこに至るまでの下降路だ。ハーピーの妨害は潰した。


だが、上にはミーシャが感知できないほどの存在がいる。追撃の可能性を考えれば、悠長にはできない。


その隙に、ミーシャが体勢を低くし、ロープを伝って急降下する。クラウスは結界の形を変え、落下の衝撃を受け止める帯を岩壁に張った。


レンは次の動作へ移る。既に彼の中ではリーナの着地点が幾つかに絞られていた。落下角度、岩棚の形状。焦燥にかられながらも正確だった。


「ミーシャ、右の岩棚へ。クラウス、下で支える。リーナは中央の影にいるはずだ」


ミーシャが頷き、両手で荷袋を抑えながら素早く降りる。


彼女はリーナを助けるため、自分の能力を限界まで酷使した。魂の目が、暗がりの先で小さな光が動くのを捕らえる。


谷底の霧がわずかに裂け、岩に擦れる鈍い音が届く。


「ここにいます!」


ミーシャが叫ぶ。彼女は身を屈め、崩れた岩の影に横たわる人影を引きずり出した。


小型の盾は砕け、装備は粉塵にまみれ、左腕を押さえたままの姿。息はある。呼吸は浅いが、確かにリーナは生きていた。


「……っ」


クラウスが結界を狭め、落下物を遮断する。その間を縫ってレンが降り立ち、リーナの体を抱え上げる。


――その瞬間、温かい光が彼女の傷口から立ち上りかけた。


レンは息を呑む。


魂の回復。レンの魂の追体験がすでに発動しかけていた。


だが、それを許せば、即座に呪いが始まる。彼女が味わった痛みと絶望が、雪崩のように自分へ流れ込んでくる。


「……ダメだ」


レンは奥歯を噛みしめ、意識を集中させた。視界の端で白い光が弾け、世界の輪郭がぐらりと揺れる。


膝が抜けかけるのを、純粋な意地だけで踏みとどまる。自分の内部に厚い壁を築くように、回復の流れを抑え込む。が、すべてを抑えきれない。鼓動に合わせて、痛みの共有が始まる。


リーナの体は苦しげに震えるが、口から血を吐き出しているわけでも、出血がひどい様子もない。おそらく致命傷は避けられている。呪いは今じゃない。今じゃない!


「抑えてる……?」


クラウスが息を呑む。


レンは目を開かず、短く答えた。


「今ここでやれば……俺が壊れる。直前の岩穴まで運ぶ」


ミーシャが頷き、ロープを整える。クラウスは結界を展開したまま、崖の風を遮断する。


――撤退。全員が理解していた。


谷の空気はまだざわめいている。無力化されたハーピーが地面で羽ばたきを繰り返し、甲高い声を上げていた。だが、レンの投擲で大半が飛翔不能になっており、狂暴性を失ったことで追撃は来ない。


その隙に四人は岩穴へと急いだ。


入口は二人並んで通れるほど広い。事前に確認しておいた場所だ。内部は十歩ほどで行き止まり、天井は低いが、骨と特有の獣臭以外の気配はない。


「急げ」


いくら意識で拒絶していても助けたいという心がレンの意識にある限り呪いは漏れていた。足先の感覚が遠のき、耳鳴りが渓谷の轟音を塗り潰す。


強烈な痛みという幻覚と闘いながら、ほとんど惰性でリーナを抱え中へ進む。


クラウスが符を撒き、光と音を遮断する簡易的な結界を展開。ミーシャが周囲を確認し、外の岩を集めて入口を半ば塞ぎ入り口に結界符を張る。


ようやく息をつける空間ができた。


レンはリーナを壁際に横たえ、額に手をかざした。


「…今から始める」


――抑えていた回復が、解き放たれる。


青白い光がじわじわと広がり、裂けた肉が閉じ、骨の軋む音が響いた。

同時に、灼けつくような痛みがレンの魂を貫く。


落下の衝撃、盾越しに受けた爪撃の重み、砕ける骨の絶望――。

リーナが味わった全ての苦痛が、彼の中に流れ込んでくる。


「ぐ……あああああッ!」


喉が裂けるほどの悲鳴を押し殺す。額に汗が噴き出し、視界が赤に染まる。


「レン!」


ミーシャが手を伸ばすが、彼は振り払うように声を絞った。


「触れるな……危険だ……!」


光はさらに強くなり、リーナの呼吸が安定していく。砕けた肋骨が元の位置に戻り、折れた腕が少しずつ形を取り戻す。


彼女のまぶたが震え、薄く目を開いた。


「……バカかよ……無理すんなって、いつも言ってんだろ……」


掠れた声。それでも生きている証。


「…契約は必ず果たす。助けるのは必然だ」


レンは嗄れた声で吐き捨て、光をさらに強めた。


やがて光が消えると、リーナの傷は塞がっていた。出血も止まり、呼吸も落ち着いている。意識はまだ朦朧としているが、命の灯は確かに戻っていた。


一方で、レンは膝をつき、額から汗を滴らせた。吐き気と眩暈、幻視。魂の奥に刻まれた新しい痛みの記憶。


クラウスは唇を噛み、ミーシャは涙を堪えながらリーナの手を握る。


「……これでいい」


レンはかすれ声で呟いた。


「負傷ゼロ。……まだ、貫ける」


だが彼自身の胸の奥で歯車がわずかに軋む音を、彼は確かに聞いていた。


洞窟の中は湿って重く、息を吸うたびに肺が圧迫されるようだった。

狭い空間での焚き火は厳禁だ。煙がこもれば窒息を招く。


明かりはクラウスが掲げた符の淡い光だけ。岩肌に揺れる淡い影が、かえって緊張を煽った。


リーナは壁際に横たわり、かすかな寝息を立てていた。落下の衝撃の痕はまだ生々しい。


だがレンが回復を抑え込み、岩穴に運んでからようやく本格的に治療を施したことで、命は繋がっている。顔色は悪いが、呼吸は安定していた。


ミーシャは彼女の傍らに座り、包帯を握ったまま時折入口へ視線を送る。クラウスは符を壁に貼り、結界を維持し続けている。


レンは岩壁に背を預け、記録板を膝に載せて淡々と符号を刻み込んでいた。


「……ここで休息を取る。リーナ次第だが一時間。昼前には崖上に戻る」


冷徹な声に、二人は静かに頷いた。


洞窟の奥は静かだった。だが外の空気はざわめいていた。


風が谷を吹き上げ、湿った匂いを運んでくる。血の鉄臭さ、獣の体臭、焦げたような腐敗臭――。

姿は見えなくとも、谷そのものが「死の領域」であると告げていた。


レンは入口に近づき、耳を澄ませた。


谷底は深すぎて霧に覆われ、目には何も映らない。だが、声があった。


獣の唸り声、骨の砕ける音、羽ばたきに混じる悲鳴。姿はなくとも、捕食の連鎖が続いているのが分かる。


やがて霧の切れ間に、崖の途中で蠢く影が見えた。

翼を引きずり、岩肌にしがみつくハーピー。先の戦闘で負傷し、飛ぶ力を失った個体だった。


「……生き残りか」


クラウスが低く呟く。


次の瞬間、窪みから別の影が躍り出た。


黒い体毛を持つ獣。狼に似ているが、肩の高さは人間を超えている。群れをなして崖を駆け、弱ったハーピーに襲い掛かった。


甲高い悲鳴が谷を震わせ、翼が引き裂かれる。血が岩を伝い、風に乗って鉄の匂いが広がった。


「容赦ないね……」


ミーシャが小声で息を漏らす。その瞳は恐怖よりも緊張に揺れている。


リーナが薄目を開け、掠れ声で呟いた。


「自然の摂理だ……弱ったものから喰われる」


しかし、それで終わりではなかった。


谷底から、空気そのものを揺らす咆哮が響いた。

風が唸り、霧が裂ける。巨大な影が飛び出した。


「……来たな」


レンの声は低い。


翼を広げた巨体が、獣たちの頭上に舞い降りる。

灰色の鱗に覆われ、全長十メートルを超える――ワイバーンだ。


狼型の魔物たちは一瞬だけ牙を剥いた。だが次の瞬間、顎に咥えられ、骨ごと噛み砕かれた。尾の一撃で吹き飛ばされ、岩壁に叩き付けられる。


絶叫が途切れ、崖にしがみついていたハーピーたちもまとめて飲み込まれた。


渓谷における捕食者の頂点。たった一体で生態系を支配する存在。

谷の秩序は一瞬で塗り替えられた。


レンとクラウスが入り口前で大きさを視認する。

クラウスが息を呑む。


「……あの大きさ、正面からは無理だ」


ミーシャは魂の目で見ようと思った瞬間、視認される予感がし動けずにいた。

咆哮で目が覚めたリーナはかすかに首を振り、震える唇で言った。


「……正面からは、な」


レンは記録板に符号を刻み続けた。


「……食後の行動に注目」


ワイバーンは捕食を終えると、翼を大きく広げた。


血に濡れた顎を振り、谷を一瞥する。その眼光は岩穴のこちらまで届く錯覚を与えた。

やがて巨体は旋回を開始し、北東の岩壁へ向かっていく。


霧の向こうに、大きな窪みがあった。黒ずんだ痕跡と、積み重なる骨の山。

そこへワイバーンは体を滑り込ませた。


「……あれが巣か」


クラウスが呻く。


「でも、あんな場所……人は近づけないよ」


入り口に近づいたミーシャが首を振る。


レンは記録板に印を刻んだ。


「だからこそ安全だ。奴らの領域に踏み込むのは自殺行為。……だが巣の位置は把握できた。それが今回の目的だ」


岩穴に戻り、レンは仲間を見渡した。


「調査はここまでだ。巣の位置、群れの状況……必要な情報は揃った。リーナの状態もある。これ以上の滞在は危険だ」


クラウスは無言で頷き、符を片付ける。


ミーシャは矢筒を締め直し、深く息を吐いた。


「……帰ろう。十分すぎる成果だよ」


リーナは壁に背を預け、青ざめた顔にかすかな笑みを浮かべた。


「……悪いな、足を引っ張った」


レンは首を振った。


「誰も責めない。命を落とさなかったことが成果だ。リーナ、出る前に血のにおいを消す。アイテムボックスに替えがあるから岩穴で消してから出てくれ」


その声には冷静さの奥に、微かな安堵が滲んでいた。


数時間後。


静寂の歯車は崖を登り返し、稜線を越えて森へ戻った。

谷から吹き上げる風はなお湿って重かったが、彼らの胸には確かな成果があった。


レンは記録板を閉じ、静かに言った。


「報告しよう。……これで役目は果たした」


仲間たちは無言で頷き、歩き出す。

背後では今も捕食の連鎖が続き、霧と血の匂いが谷を満たしていた。


だが彼らは、生きて帰還する道を選んだ。

命と情報を携えて――。




翌日。


レンたちはギルド本部にて報告を行っていた。

大広間の一角、報告を受ける机の前にはエララが座り、冷静な声で質問を重ねていく。


「北東の窪み……確かに記録板に符号が残されていますね。捕食連鎖については、谷底の大型魔物とワイバーンの関係を指している、と」


「その通りだ」


レンが短く答える。


「なるほど。魔物同士の捕食が確認されたということは、調査の意義は大きい。……巣の発見はギルドにとっても重要な情報です」


エララは淡々と紙をめくりながらも、ちらりとレンを見た。


「ただ、記録にはありませんが……他に不審な点は?」


沈黙。

レンの指が、記録板の端を一度だけ叩いた。

崖の上の“影”が脳裏をよぎる。


「……以上だ」


わずかな間を潰すように、低い声が続く。

「確認できたのはワイバーンの巣と捕食連鎖。それ以外は、記録に値しない」


レンの沈黙後の回答にエララの瞳がわずかに揺れた。


「承知しました。報告はそのまま上げます」


レンは無言で頷き、記録板を閉じた。

その瞬間、室内に静かな緊張が落ちる。


――影のことは口にしない。

ギルドに密偵がいる可能性を否定できない以上、不確定情報を流すのは仲間を危険に晒すだけだ。


レンの胸中で、冷徹な判断が下されていた。


ミーシャとクラウスは安堵の息を吐き、リーナはまだ青白い顔のまま小さく笑った。

だがレンだけは無表情に記録板を抱えたまま立ち尽くしていた。


巣は特定した。だが、あの崖の上には別の目があったはずだ。


彼の直感は告げていた。

この調査は成功ではあるが、同時に次の罠の始まりでもある、と。


不確定情報を埋めるために、レンは一人の名を思い浮かべていた。


情報屋ゾルディ。すでに知っている口ぶりだった。

それこそが真実に至る唯一の糸口。


レンは決めていた。彼に鎌をかける、と。

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