1/1

プロローグ

はじめまして。なんとなく書いてみました。よろしくお願いします

ザーッザーッザーッ

ここは… 俺は確かあのとき… んだはず…

？？？「目が覚めましたね？」

頭の中のノイズが止まず相手の声を聴くのがやっと…

？？？「あなたは…にました…私はあなたを…に送らなければなりません…くなったものは…」

ノイズ…不可解なノイズが頭を遮るがだいたい相手のいってる言葉はわかりかけてる… 俺は…んだのか…

？？？「私の名はフ…です。貴方は元の…で…りました。貴方をこのまま…にお送り…できます…かし」

最初ノイズかと思っていたものが頭から消えかけているがそれでも目の前が酷くぼやけてわからない…

フ？？「選択は…ありません。もう決定…です。代わりにこの力を与えます…の力です。これさえあれば…先に行っても大丈夫でしょう。貴方に神のご加護を。」

その瞬間、ノイズが激しくなり意識が薄くなっていった… なんなんだ一体… そう思いながら何もかもが闇に消えた…