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13話 狂気
13話 狂気
次の日、私は部活に参加した。昨日は瑠璃に来いって言われたし、部活のサボリはどうも罪悪感が残る。部活していたら、瑠璃が私に寄ってきて、耳元で囁いた。
「か、伽音…ほんとに私とは仲良くしてくれないの…?」
「はい。てか部活集中してください」
私がそうはっきり言い放つと、瑠璃の、伽音と仲良くしたい、みたいな雰囲気が一変して、狂気に満ち溢れた気がした。
そんな違和感を感じた瞬間、私の首に感じたことのない圧を感じ、視線を落とすと瑠璃の両手が私の首を絞めていた。そして、瑠璃の目は完全な人殺しの目だった。私はどんどん頭に酸素が回らなくなるのがはっきりとわかった。意識が朦朧とし、遂に私は死んだ。
だが、世の中不思議なことがあるもので、その後の状況などは見ることが出来た。私の身体が瑠璃に抱かれていた。しかし教師などが駆け寄ってきて、私の身体と瑠璃を引き剥がし、私の身体は救急車で病院に搬送されたが死亡が確認された。
私の意識だけがこの世に存在できるのもあと少し、だとなんとなく感じとった。この世で生きている人に私は伝えたい。
────他人の愛を受け取るとき、覚悟と責任を持ちなさい────
こんちわーっす!エ口です!
遂に完結3つ目!!受験おわったら、新作書きます!男主人公(?)で!!楽しみにしてて下さい!




