「作詞」作業の難しさについて。
一昨日から、AIによる音楽の自動生成にハマっているゲブラです。
自分の好みの音楽スタイルや、ボーカルの歌い方、テンポなどを指定し、自作の歌詞を書いて、ポチ。1~2分もすれば、あっという間にそれっぽい曲の出来上がり。―― を楽しんでいるわけだが、ここで問題がひとつ。
それは筆者の「作詞能力」である。
冒頭だけ書いたら、後は設定だけ与え、自動生成という手もあるのだが、さすがにそれでは芸がない。なので、一所懸命に初めての作詞作業に没頭しているのだが、これがなかなかに難しい。
作詞は、曲のパーツなので、やはり「音」が重要となる。情景ひとつをあらわすにしても、描写力よりも、やはり「音」が肝心。―― 「たぶんこれでいけるだろう」と歌わせてみたところで、音にすると語呂が悪かったり。
短い言葉で区切るパート、少し長めに語らせるパート。
試行錯誤しながら、学習していて気付いたこと。それは ――「まあまあバカな歌詞の方が音としてハマる」という愕然とする事実。
音の響きを重視していくと発生する、繰り返しの音の多用。ラッパーたちが韻を踏むことに執着するのも、この音合わせが原因なのだろうが、即興で書くとバカみたいな内容になる。
秋○康のようなアイドルソングを書く人間の詞を、これまでは酷評してきたゲブラだが、「耳障り」にこだわると、こういうことになってくるらしい。むしろバカになって書くしか、音として仕上がらないのなら、是非もない。
AIに各パートの細かい歌唱指導をするにしても、文字数にも限界があるし、当分は試行錯誤になりそうだ。




