本当の“一人ぼっちの”意味。
僕の子供の頃、僕の周りにはたくさんのお友達がいた。
僕も友達と一緒になって大きな声で笑っている姿が今でも浮かぶ。
お家の中でも、僕は家族の輪の中心にいた。
僕が笑うと、家族みんな笑っていた。
僕は何時もニコニコしていた。
だから僕の周りには、僕を囲って周りにたくさんのお友達がいた。
目立ちたがり屋で恥ずかしがり屋のオーバーアクションが大きく
なんせ、子供の頃は目立つ子供だった。
僕にはお友達はたくさんいた。
でも 『親友』と呼べる友達はいなかった。
僕は何処にいても何をしていても、【心が一人ぼっち】だったんだ。
僕が本当に欲しかったのは...たくさんのお友達じゃない!
一人でいい! たった一人でいいから親友が欲しかったんだ。
家族の中に居てもそうだった。
僕がする事を、僕以外の家族は待っている。
僕が話す事、する事、僕のネタ。
うんざりしていた。
僕は家族の為に生きてるわけじゃない!
僕を一人の人間として見てくれたことはあったのか!?
僕の事、ちゃんと僕の個性もすべて見ていてくれていたのか!?
僕はなんなんだ?
都合のいいおもちゃかなんか勘違いしてたんじゃないのか!?
もちろん、親が子供に対してそんな風に本気で思ってる訳がないと
今は思っている。少し大人になったのだろう。
たくさんの人たちに囲まれているからと言って、幸せとは限らない。
僕はずっとずっと一人だった。
誰にも頼れず、自分の気持ちも言えず.......。
それでもこういして生きている。
そのうち、本当の親友たちが出来た。
そこから、僕は変われたと思う。
生きることは苦痛を感じるけど...?
痛みは自分と言う存在の証なのだ。
痛いモノが好きなわけではない。
そうしていないと...?
自分がなくなりそうになるからだ!
自分を保つ事は、それほど難しいという事。
悩むこと、考えさせられることは、すべて経験になる!
人の痛みがわからない者は、自分が痛い目に遭っていないのだろう。
子供の時に感じたものは、大切にしたと思っている。
最後までお読みいただきありがとうございました。




