11/12
ごあいさつ
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。完結まで残すところあと1話となりました。今回は図らずも前作の「アイドルの墓場」と同じくらいの文章量となりました。もしかして、パターン化しているのでしょうか。
この末っ子シリーズも6作目となりました。ここまで続けて来られたのも、ひとえに読者の皆様の励ましのお言葉があってこそでございます。また、今作の感想など是非お聞かせください。お待ちしております。
今回はヤナセというライバルを登場させました。テツヤがレイジの声に弱いというところから、レイジが「声の良いやつ」が現れないかと心配するところで5作目が終わりましたので、レイジの心配が現実に?という事で今回の構想を練ったのでございます。お楽しみいただけましたでしょうか。
しかし、本当にテツヤはレイジの声に弱いのか。弱いとしたら何故なのか。その答えが、次の話(最終話)にて分かります。どうぞ最後までお付き合いくださいませ。
夏目碧央




