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微睡の日
睡蓮の池に木漏れ日が揺れる
そんな午後のように
日差しは温かくて
風が吹いていく
春の日
風を通した部屋には
書きかけの手紙
インク瓶は開いたまま
読みかけの本のページを
風がめくっていく
小径を行く夢を見ながら
微睡に落ちていく
白い夢の中
早咲きのバラが咲いて
初夏はもうすぐ
海沿いの館から
白いカーテンが呼んだら
緑の木陰から
晴れた空の声を聞こう
高い空のどこか
見えない場所から
雲雀が鳴いている
海鳴りがしたら
砂浜の足跡を辿って
海岸の塔までは
あと少し
睡蓮の池に木漏れ日が揺れる
そんな午後のように
日差しは温かくて
風が吹いていく
春の日
風を通した部屋には
書きかけの手紙
インク瓶は開いたまま
読みかけの本のページを
風がめくっていく
小径を行く夢を見ながら
微睡に落ちていく
白い夢の中
早咲きのバラが咲いて
初夏はもうすぐ
海沿いの館から
白いカーテンが呼んだら
緑の木陰から
晴れた空の声を聞こう
高い空のどこか
見えない場所から
雲雀が鳴いている
海鳴りがしたら
砂浜の足跡を辿って
海岸の塔までは
あと少し